{{$t('product.price.discount_rental')}}
あと{{ rentaled.limit }}{{ rentaled.period }}まで
{{$t('product.title_works.limit_sales')}} {{ product.discount_rate == 100 ? $t('product.title_works.only_now_free') : product.discount_rate + '%OFF' }}
{{ product.discount_rate == 100 ? $t('product.title_works.only_now_free') : product.discount_rate + '%OFF' }}
{{ $t('product.price.til', [product.discount_end_date]) }}{{ $t('product.price.point_return', [product.product_point_rate]) }}
{{ product.discount_rate == 100 ? $t('product.title_works.only_now_free') : product.discount_rate + '%OFF' }}
{{ $t('product.price.til', [product.discount_end_date]) }}{{ $t('product.price.point_return', [product.product_point_rate]) }}
{{ rental.price | number_format }}JPY
{{ real_price | number_format }}JPY
{{ is_favorite ? '已追加至收藏' : '追加至收藏' }}登录数{{ product.wishlist_count }}
{{ is_favorite ? '已追加至收藏' : '追加至收藏' }}登录数{{ product.wishlist_count }}
购买特典
{{ gift.title }}
发放到{{ gift.distribute_end_str }}为止
{{ coupon.coupon_name }}
发放到{{ coupon.end_date_str }}为止
有效期限:{{ coupon.user_limit_date }}
有效期限:领取的{{ coupon.limit_days_day }}日后
{{ bonus.title }}
发放到{{ bonus.end_date_str }}为止
下载 | 网站视听 | |
---|---|---|
PC | ||
手机 |
Windows | - |
---|---|
Mac | - |
iOS | - |
Android | - |
其他 | - |
10235文字
カースト最下層のキモオタがアニソンを歌いにカラオケに行くと、クラスのマドンナ穂高春香とサッカー部のイケメン海端拓水が談笑していた。「海端くーん。ここの店員だったんだ!」俺を無視して談笑する穂高についに我慢の限界が来た。
海端にばれないように穂高を108号室に押し込む。強○撮影、脅して強○オナニー、海端とドア1枚隔てた場所での強○中出し。108号室での地獄の調教劇がはじまる。
虎の威を借りて粋がっている女を滅茶苦茶に○すのって最高だろ? 助けを求めたくても胸もワレメもさらけ出している状態では声を上げることもできない。好きな人にそんな姿を見られるわけにはいかないからな。俺みたいな、そう、デブで気持ち悪い男に種付けされている姿なんか――。
――見られるわけにはいかないだろ?
■■■
メス顔の女が腰をくねくねと動かしながら爽やかな店員と話している。店員は白い歯を輝かせながら、キリッとした目つきで女を見つめている。
最悪なタイミングでこの店に来てしまった。尼プラで一昔前のアニメを見、主題歌に感化されたその足でカラオケ店にやってきたのだが、まさか同じクラスの穂高春香(ほだか はるか)と海端拓水(うみばた たくみ)に出会うことになるとは思ってもみなかった。
海端も俺の存在に気づいたようだったが、素知らぬ顔で穂高と話し続けている。チッ、俺は客だぞ。お客様は神様だ、とまでは言わないが、せめて客としては扱え。心でそう抗議するものの、口に出してはもちろん言えない。デブでブサイクで帰宅部な俺はスクールカーストの最下層。対する海端はイケメンでサッカー部。キャプテンをやっているという噂を耳にしたこともある。男のことなんて興味がないから、正確な情報かは分からないし、詳しくは覚えていない。とにかく、はっきりしているのはこの学校において海端のほうが俺よりも格が上だということだ。俺は我慢するしかない。
「えー拓水くんってここで働いてたのぉ?」
「ああ」
「拓水くんって何でも似合うね! 店員さんの服も似合ってるよ」
イライライライラ。5分ほど待ってみたが、ずっとこの調子でのらりくらりと話していやがる。流石に待っていられない。こいつらにとってみても、俺みたいな邪魔者に見られながら話すより、先に案内してから話したほうが気が楽なんじゃないのか?
「あの、すみません」
俺は意を決した。穂高が振り返り、あからさまに嫌な顔をしてチッと舌打ちをする。そんな穂高の頭を海端はゆっくりと撫でる。
……我慢我慢。
「春香ちゃん、ごめんね。また後で」
「うん!」
穂高はツインテールを揺らしながら奥の通路へと引っ込んでいった。海端は俺の方を見る。
「時間は?」
海端はあからさまにやる気のない声を出した。……まあ、やる気の有無は関係ない。俺が「フリータイムで」と言うと海端は「これ」とだけ言い、鍵を放り投げた。……我慢我慢。鍵には108号室と書いてあった。
■■■
俺は奥の通路へと向かう。108号室ということは1階の8番部屋ということだ。101号室、102号室、103号室――。俺は扉に書かれた番号を確認しながら奥へと進んでいく。
――コツ、コツ、コツ。ヒールが床を叩く音が近づいてくる。音の方向に顔を向けると、穂高がアイスクリームを片手に近づいてくるのが見えた。意気揚々と鼻を鳴らしながら歩いてくる。また海端と話をしに行くのだろうか。俺がそう思った瞬間、穂高はニヤリと口角を釣り上げた。そして、わざとらしく短い悲鳴を上げ、俺の顔へとアイスクリームをぶちまけた。
「ああ、ごめんねー。転んじゃって、へへっ」
……我慢我慢。……いや、我慢ならない。
俺は穂高の口を抑え、髪を掴み、無理矢理に108号室へと引きずり込んだ。肘を使って扉を閉める。背負っていたリュックサックをソファの上に投げ捨てる。スクールカースト以前に存在する絶対的な力の差、男と女、生物としての格の違いをその身に刻みつけてやる。覚悟しろ。狩られるのはお前だ穂高。いや違う。は、る、か、ちゃ、ん。
「やあ春香ちゃん。ご機嫌いかがかな!」
俺はそう言いながら春香の両肩を押し付け、ソファへと突き倒した。スクールシャツに指をかけ、左右に引き裂く。ブチブチと音を立てながらボタンが左右に飛び散った。零れそうなほどの豊乳と、それを包み込むブラジャーが露出する。
「糞豚! こんなことしてただで済むとでも……っ!」
ペチン! うるさいので思い切り頬を叩く。まだ上下関係が分かっていないようだった。しつけの必要があるな。
「春香ちゃん。スクールカースト上位で粋がってたみたいだけど、生物としての強度では僕のほうが上なんだよ。絶望だねえ。海端くん来てくれるかなあ? 助けに来てくれるかなあ?」
防音室でいくら騒ごうが無駄なあがきだ。マイクを使って歌うことを目的に作られた部屋なのだから、女がいくら喚いたところで聞こえるはずがない。俺は春香のスカートを捲くりあげる。白と紺のストライプ、縞パンが顕になった。そこへ一思いに顔を埋める。
「キャッ! た、助けてー」
無駄無駄。俺は深呼吸する。なんとも言えない香ばしい匂いがする。いや、香ばしいとも少し違う。女の匂いとしか言いようがない。脳が溶けそうになる。
春香がバタバタと暴れだし、膝が俺の顔に直撃した。
「チッ……糞女が……いってえなあ」
1発、2発、3発。俺は春香の腹を殴りつける。
「うっ、っぐ、ぐあっあああああ」
「痛いか? だったら大人しくしてろよ」
春香は随分としおらしくなった。俺はスマートフォンをソファと壁の隙間に挟み込んで立て掛けた。
「俺とのセックスを撮影してあげるからねー春香ちゃん」
春香の後頭部を右手で押さえ、ぷるぷるとした唇に吸い付いた。舌を使って上下の唇の間をえぐる。硬い感触。春香の前歯に触れた。
「おい、口を開けろ。ベロを突き出せ」
春香は大人しく噛み締めた力を緩める。殴られる恐怖からか、随分と聞き分けが良くなった。逃さないように右手に力を込めて春香の頭を強○的に固定する。舌を滑り込ませた。プニッとした感触。春香が目を閉じ、明らかに拒絶の反応を示している。知ったことか。俺はありったけの唾液を春香の口内へと送り込んだ。唾液をかき混ぜるように舌を動かし、春香の舌に絡める。
どうだ! お前は今、お前が見下していた男とベロチューしているんだ。
もはや口の中の唾液が俺のものなのか春香のものなのかもわからないくらいに混濁している。そしてその一部始終を俺のスマートフォンが捉えている。この映像をネットに流せば春香の人生は終わりだ。俺の人生も終わることになるが、好奇の目に晒され続けるのは、女である春香の方だ。
俺は春香との接吻をやめ、至近距離で春香の顔を見つめる。
「俺の唾液を飲み込め。こぼしたら殴る。いいな」
春香は口を閉じ、眉根を寄せて頷いた。明らかにまばたきの数が多い。目が充血し、涙を蓄えているようにも見える。春香の喉がコクリと動く。飲み込んだ。クラスのマドンナが俺の唾液を飲み込んだ。俺とベロを絡ませ、送り込んだ唾液を嚥下する瞬間を、立てかけておいたスマートフォンもしっかりと捉えていることだろう。我慢できない。春香の唇にむしゃぶりつく。何度も何度も雑に、乱暴にキスを繰り返す。春香の頬を涙が伝う。いつも運動部の近くにいる女を力で屈服させている。お前が身分を保っていられるのは、周りに運動部がいるからだ。俺とお前の二人きりなら、俺のほうが力が強い。俺はオスで、お前はメス。状況を理解し、俺を満足させるんだ。
俺はパンツを下ろし、股間部を露出させた。すでにギンギンにいきり立ったそれを、春香の顔にペチペチとバウンドさせる。
「俺とセックスしたくなければ口で抜いてしまえ。俺のヤル気がなくなれば、せめて中出しだけは防げるかもしれないぜ?」
春香は目をつむり、恐る恐る口を開いた。綺麗な歯並び、苔のないウルウルとした舌が顔を覗かせる。気持ちよさそうな口オナホだ。俺はそこに向かってギンギンにいきり立った肉棒を突き刺した。
「分かってるよな。絶対に歯を立てるなよ。俺が少しでも痛いと感じたら、お前の顔を変形するまで殴ってやるから注意しやがれ。今日精液を飲み込むか、可愛い顔を一生台無しにするかの選択だ。せっかく可愛い顔で生まれたんだから、無駄にするもんじゃねえぞ」
俺は腰を動かして春香の喉を何度も刺激する。そのたびに春香はビクビクと痙攣している。今にでも吐瀉物を撒き散らしそうだった。しかし、なにか物足りない感覚を覚えた。俺が春香をオナホールとして使っている今の状態では、完全な屈服とは呼べない。俺は一切動くことなく、春香の自発的意志で俺の肉棒を扱いている状態にしたい。春香が決心し、俺の竿から精液を搾り取るために舌と頭を動かす。それこそが、心から俺に屈服したことの証明になる。どんなエロい顔でフェラをするんだろうか。どんな舌使いをするのだろうか。きっとこれまで彼氏にしてきたことを今日、この俺にも実践するんだろう。春香がどんな顔で男のちんこを舐めるのかが気になった。今のままではただのオナホールだ。
「いやーやっぱ物足りねえな。春香ちゃんの中で出そうかな?」
春香はブンブンと首を横に振る。
「いやなのか? だったら頑張って俺の精液を搾り取らないとね? 俺は疲れたから動くのをやめるよ」
そう言って俺はソファの上に横になった。春香が俺の上に来る形となり、覆いかぶさるように俺の肉棒を咥えている。金玉の裏から亀頭の先までを舌で何度も舐め回してくる。肛門を舐め、玉を吸い上げる。可愛い顔してこんなことまで覚えているのか。
当然これはアダルトビデオの撮影ではないので、行為の前にシャワーを浴びたりはしていない。ただカラオケに来ることだけを想定していたので、特に清潔にしたわけではない普段どおりの肛門や玉を春香は舐めている。
「せっかく前傾姿勢になってるのに、ブラ付けてちゃおっぱいの重みを感じられないなあ。脱いじゃおうか」
春香は不満そうな顔をしながら背中に右手を回し、左手で胸を隠しながらブラジャーを外した。俺は春香からブラジャーを奪い、「下も脱ごうか」と言った。スカートを脱ぎ、春香は縞パンに手をかけた。クラスのマドンナ的存在が、俺の前で最後の一枚を脱ぐ。全裸、生まれたままの姿になった。俺はスカートとパンツも受け取り、別のソファの上に置いた。
「手は横。隠すんじゃない」
俺がそう言うと、春香は渋々気をつけの姿勢を取る。ツインテールの○い顔立ちに、不釣り合いなほどの豊乳、そして控えめなマン毛が秘部を隠していた。俺は右手で下乳をすくい上げ、手の上でバウンドさせる。マシュマロよりも断然柔らかい。そしてずっしりとした重さを感じる。人差し指と親指で乳首を摘んで持ち上げると、その重さが一点に感じられる。
「エロい身体をしやがって。続きだ」
俺はソファーに横になる。春香もそれに続き、俺のペニスを咥えた。早く終わらせようと観念したのか、吸い付くようなフェラチオだった。根本まで咥えると亀頭の先が春香の喉の奥を突き、緩めると亀頭の先に春香の舌を感じた。春香は頭を上下させてそれを何度も繰り返す。自動で運動を繰り返すオナホールのようだった。そしてその運動を繰り返すたびに、無様にも乳をブランブランと揺らしていた。
「エロい身体だなあ。子供を孕むための身体じゃねえか」
春香は俺を睨みつける。しかしその間もフェラチオの動きを止めることはなく、それがかえって嗜虐心をくすぐられる。俺は下半身に迫り上がってくるものを感じた。両手で春香のツインテールを引っ張り、押し付ける。喉の奥に亀頭を密着させた状態で、ドクッドクッ、一気に射精した。春香は大きくむせ込み、鼻から精液を吹き出す。
「ふう、気持ちよかったぜ。尿道の掃除もしとくか」
俺は春香の顔を押し付けた状態のまま喉奥に放尿していく。むせ込んだり、嚥下したりを繰り返し、喉の奥がギュッギュッと締め付けてくる。小便をごくごくと飲み干していく春香は、文字通りの肉便器女だ。俺はツインテールから手を離し、春香を開放する。だが、これで終わらせるつもりはない。
「……抜いたわよ。これで満足?」
「まさか」俺は首を横に振る。「まだ終わらないよ」
俺は机の上にマイクを立てた。電源ボタンを入れると、スピーカーに通電したノイズ音が流れる。
「これを使ってオナニーをしてもらう」