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「もう無理っ、無理ですっ・・・!」
一学期最後の日、新任女教師を襲ったホームルームの少年。その毒牙は彼女の愛らしい妹にまで・・・
幻の官能小説家・蘭光生へのオマージュ作品「愛奴を我が手に」「蘭光生を読み過ぎた男」を収録したバイオレンス官能小説集、歓喜の第四弾!
[よりハードに、よりリアルに。文章、内容とも全面刷新した新装版]
[収録作品]
蘭光生を読み過ぎた男(RJ311567)
キモータ生物部の生贄(RJ288202)
跳躍のエチュード(RJ336126)(単独販売なし)
愛奴を我が手に(RJ329717)
「ど、どうよ、女のアソコは?」
「超気持ち良い・・・・てか、動くと出そう・・・・!」
(え・・・・・?)
熱い精をお腹の奥にどくどくと浴び、すべて終わったと涙していたこずえの目がゆっくり見開いた。大和田はこずえのブラウスの中に腕を入れて抱きしめ、間近でこっそり照れ笑いをしている。少年が尻をずっ、ずっと揺さぶるにつれ、一度萎んだそれがじわじわ硬くなってきた。
(え、え、まさか・・・?!)
美しい瞳が今度こそ恐怖に震えた。男性の生理の知識などほとんど無い。目的を果たしたそれが再びすぐ機能するなど、想像を絶した。この苦痛が・・・・何度でもやって来る?!
「んぐ!ううっ!(いやあああっ!!)」
(『2・初花二度散る』より)
「ひっ?!きゃああっなにするの?!」
「なにって・・・・尻の穴くすぐってるだけじゃん」
「いやっいやっ!お願いしないでぇっ!!」
「おいおい、あんまり大きい声出すと換気口伝ってマンション中に響き渡るよ?エロい声聞かせたいなら全然良いけどさ」
ドクン!硬直する尻肉を割った少年の中指が、禁忌のアヌスに半ば挿さっていた。教え子の揶揄に唇を引き結ぶも、排泄器官を悪戯される異常さにくぐもった悲鳴が漏れる。そんな切羽詰まった年上の女性にゾクゾク痺れながら、泡ぬめる指がじゅくじゅく出入りする。さらには鉤となって尻穴を持ち上げはじめた。
「いや!いやっ!止めてぇ裂けちゃうっ・・・・・あっ、ああ?!」
省吾の胸に顔を押しつけたまま、ありえない角度・・・・・突然背後から肉太を挿入され、今度こそ目隠しの下で美しい瞳が見開かれた。
(前編 美貌の愛奴『3・バスルームの淫鬼』より)