【KU100/約3時間】あなたが母性たっぷりサキュバスママのバブバブ赤ちゃんになるまで

ートラック1　ここはどこ?(11:52)

目が覚めたあなたはサキュバスさんにおむつを当ててもらっていることに気づきます。
何があったのか覚えておらず混乱するあなたに、
サキュバスさんはなぜ体が小さな体になっているのか、など状況を説明してくれます。

あなたがやっぱり元の世界に戻りたいことを伝えると、
サキュバスさんは寂しそうにしつつも元の大人に戻してから元の世界に返してくれると約束してくれました。
これから体が元に戻るまでの数日間、サキュバスさんにお世話を受けることになりました。


トラック2　おおきくなあれ(27:36)【授乳手コキ、おむつ、母乳ローション】

体を元に戻してもらうためにサキュバスさんから授乳してもらいます。
しかし、サキュバスさんの母乳には体が育つ効果以外にも精力増強の効果があり、射精したくなってしまいます。
射精したくて堪らないあなたをサキュバスさんは手コキ、おむつ越しに愛撫など愛情いっぱいのスキンシップで射精に導いてくれます。

ートラック3　あんよはおじょうず(24:48)【母乳ローション手コキ、キス責め】

体が少し大きくなり、”たっち”ができるようになったあなた。

今日はサキュバスさんと”あんよ”の練習をすることに。
サキュバスさんはちょっとあんよしただけでたくさん褒めてくれます。
途中であなたは転びそうになり、サキュバスさんに抱きついていい匂いを嗅いだせいでおちんちんが収まらなくなってしまいます。
そこで練習をお休みして、サキュバスさんはおちんちんを母乳でヌルヌルにして手コキしたり、あなたのあまりの可愛さにたくさんキスをして気持ちよくしてくれます。

言葉にできないけれど、元の体に戻っていくたびに愛情いっぱいにお世話してくれるサキュバスさん、いいえ、”ママ”から離れなきゃいけないことに寂しさを感じ始めてしまいます。

ートラック4　ばいばいしましょ(18:51)

サキュバスさんの母乳の効果ですっかり元の大人に戻ったあなた。
しかし、元の世界には無かった安心と愛情いっぱいの数日間のせいで、
サキュバスさんとずっと一緒が良い、”ママ”の赤ちゃんでいたいと感じるようになってしまいます。

そんなあなたのことをサキュバスさんは説得しますが、
もう決心は変わりません。

それが何を意味するのかすべて理解した上で、あなたは”ママ”のバブちゃんになることを選びます。
今までずっとバブちゃんを求めていたサキュバスさん、大人でいることに疲れたあなた。
ふたりは愛を誓い合い、至福の日々が始まります。

ートラック5　おかえりなさい(33:10)【子宮回帰セックス】

もうママと離れて寂しいところに行く必要なんてありません。

あなたは本当の意味でママのバブちゃんになるため、
ママの眷属となるための儀式、子宮回帰セックスをすることになります。

ママと二人、お互い求め合い満ち足りた幸福と今までにない法悦を感じながら
あなたはママのお腹に還ります。

ートラック6　はじめてのあさ(24:19)【ママとのバブバブえっち】

あなたが　ママのバブちゃんになって　はじめてのあさ。

ママに　まほうの　かかった　おしゃぶりと　よだれかけを　プレゼントしてもらいます。

まほうのせいで　もう　あなたは　おとなのことばを　しゃべれません。

でも　ママは　あなたの　いいたいことを　ぜんぶわかってくれます。

ママと　ラブラブしたいことだって　わかってくれるんです。

おっきなママと　ちっちゃなあなた。

あなたのおかお　は　ママのおっぱいに、
おちんちんは　ママのあそこに　つつんでもらいます。

ふたりは　しあわせ　いっぱいです。
これから　こんなまいにちが　ずっと　つづきます。

ートラック7　おきがえ(20:27)【パイズリとキス責め】

ママが　とってもかわいい　あかちゃんの　おようふくを　きせてくれます。
すっかり　かわいくなった　あなたに　こんどは　パイズリを　してくれます。

おっきな　ママは　ちっちゃな　あなたに　パイズリしながら　おみみに　キスだって　できるんです。

ートラック8　おひるねのじかん(8:22)

いっぱい　きもちよくなって　おねむになった　あなた。

おっぱいを　もらいながら　ママに　ねかしつけて　もらいます。

声優:秋野かえで様　https://twitter.com/akinokaedevo

イラスト:Ogre様　https://twitter.com/IllustOgre

シナリオ:オパイ様　https://www.pixiv.net/users/1921200/novels

編集:atelier AUTH_QUID様　https://www.authquid.com/

企画・制作:サークルナーサリー　https://twitter.com/naasari5