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彼氏はいるけどお互いエッチに興味なく、それよりも大勢で飲み会をしてる方が楽しいアラサー女子。
彼女はネアカな性格で悪酔いすると、笑いの為に平気で裸になったりする女を忘れてるキャラだった。
そんないつもの飲み会に初めて参加した20代前半のオラオラ系の男は、彼女のキャラを女として完全に見下して「モテない女なら性処理の道具にしてもいいっしょ?」的なノリで彼女に近づいた。
<作者より>
今回も大本サークルの「エッチな体験談告白投稿男塾」の公式サイトに寄せられた実話をベースに描きました。
若い男特有の「ブスな女なら簡単にヤラせるだろ?」みたいなゲスな男の話です。
人によってはムナクソ悪くなるかもしれません。
彼氏がいる女性の話だったので、一応寝取られのタグは付けていますが、それほどネトラレの要素は強くないかもしれません。
本編は表紙抜きで30ページで、その後に同じ内容で体験談を語る女性視点ページとして30ページ、その後にパイパンバージョンが入りますので表紙など諸々含めてデータ数として125ページになっています。
<ストーリー>
投稿者の加奈子(仮名)33歳は劇団に所属するフリーター。
大勢で飲み会をするのが大好きで、毎週のように自分のアパートに集合をかけて酔っぱらっている明るい女性だ。
飲み会の時は初参加の新人も多く、その日も知り合いの知り合い程度の関係の男が来ていた。
何時間かすると加奈子はいつものように泥●し、お決まりの裸芸をはじめる。
見慣れてる仲間は爆笑するが引く様子もなく楽しい飲み会が続く。
新人はいつの間にか寝てしまい、明け方に目を覚ますとみんな始発で帰宅をしていて、全裸の加奈子と二人きりだと気が付いた。
新人はガテン系のヤリチンで、かなり性欲が強かったので、加奈子を見るとヤリたくなった。
加奈子には彼氏がいたが、エロい事に興味がなかったのでエッチはたまにする程度で、真性包茎の短小だとネタにしてるぐらいだった。
男が加奈子の体を触り始めると、酔いが抜けない加奈子は彼氏と勘違いして受け入れる。
そして勝手に挿入されると、明らかに今まで味わった事のない巨根の感触に驚いて目を覚ますと、知らない男にヤラれてる事に気が付いた。
必死で拒否をするが、ヤリチンの巨根は今まで届かなかった加奈子の未開発の性感帯を覚醒させてしまい、体に力が入らなくなってしまう・・・