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◆あらすじ
「先輩は、メスイキが似合いそうだねぇ」
ヤバい雰囲気の後輩「兎針」に見込まれたあなた。
頭のおかしいことに、どうやらあなたをターゲットと定め、乳首で感じるメスにするのが目的なようだ。
ことあるごとに、背後から抱きついてきて「早くメスイキ覚えちゃいましょぉ」と囁いてくる兎針。
結局あなたの家で、ねっとりじっくりと、乳首責めの快感を教え込まれてしまう。
けれど、絶対に射精はNG。
「オナニーしても良いけど、そのときはもう二度と乳首責めはしない」
「我慢したいいワンコちゃんには、いーっぱいいーっぱい、ご褒美をあげるよぉ」
兎針の言葉に、悶々としながらも次の乳首いじりの時を待ち望んでしまうあなた。
そして、その日がようやく来て、兎針が言った――
「いっぱい我慢できましたね。いい子いい子♪ いっぱい乳首イジめてあげますねぇ」
兎針に乳首を執拗に責めてもらえたあなた。
このまま、気持ち良くなっていき、果てそうになった瞬間――
「――ふふ、どうしてた? イキそうになりました? じゃあ、今度は3日我慢しましょうかぁ♪」
「なんですその情けない顔……せんぱぁい? 一番良いメスイキ、したくないですか?」
そう微笑む兎針に、あなたは我慢汁が止まらないのだった……。
◇Chapter.01 『なんですかこの勃起グセがついた甘えん坊乳首さんはぁ♪』(18:19)
「ねぇ、せ・ん・ぱ・い」
「私、先輩のこと気になってたから……毎日観てたんですよ」
「どうして、ですか? ふふ、どうしてだと思います? それはぁ――」
「すんすん……やっぱりそうだ。先輩、私と同じ匂いがしますねぇ…… 」
「ふふ、私、わかるんです。どうしようもないド変態のニオイが。隠しきれない、駄目人間のニオイが」
「ネットリとした、鼻の奥まで染みこむような、この独特のニオイがだぁい好きなんです」
「ああ、嗅いでるだけで、幸せです」
◇Chapter.02『乳首でこんなに感じちゃって、まるで女の子みたいですねぇ』(15:02)
「すごいですね……後輩に乳首いじめられてるのに、そんなに感じちゃうんですか?」
「引っ張ったり、つねったり、コリコリしたり、はぁ……乳首を弄ばれてるんですよ?」
「なのに、そんなに勃起しちゃうの? 我慢汁あふれさせちゃうの?」
「ねぇ、ねぇ、そんなに気持ちいいなら、このままいじってたら、最後まで気持ち良くなっちゃう?」
「女の子みたいな、キャンキャン鳴く、感じてる裏声、聞きたいなぁ」
◇Chapter.03『先輩の反応、もうすっかり女の子だもんねぇ』(20:40)
「ご褒美の前に確認です。先輩、この2日間ちゃんとおちんちんいじるの、我慢できました?」
「というか、射精しなければ、おちんちんはいじっても良いんですけど……」
「ふふ、オナチク大好きな先輩は、タダでさえずっと擦れて我慢しっぱなしで辛いですもんね」
「甘いじりでもおちんちん触ったら、我慢出来なくなっちゃいますよね」
「でも、大丈夫みたいですね。乳首もチンポもパンパンだねぇ……ちゃんと、オナニー我慢出来たみたいですねぇ」
◇Chapter.04『でも――そんな先輩だから、兎針は好きです』(16:46)
「先輩、今日はこのまま射精していいよぉ」
「ふふ、何驚いてるんですか……一週間我慢したご褒美です、このまま、乳首でイッちゃっていいですよぉ」
「ていうか、もう、限界ですよね?」
「限界だよね」
「ほら、ほら、乳首こねくり回されて、イッて、いって、ほらほら、ほら、先輩はダメ乳首で、気持ち良くなるの」
「オチンポは触っちゃ駄目。乳首に集中して、そう、そう……はぁ、先輩、かぁいい」
◇Chapter.05『兎針が、先輩を女の子にしてあげます』(18:45)
「女装した気分はどうですかぁ? これで、また一歩女の子に近づきましたね」
「というか、女の子のパンツ穿いてる時点で、先輩はもうしっかりド変態さんですけどね」
「ふふ、知ってます? ペニスバンド……こうやって、腰に装着するとオチンポが生えるんです」
「大丈夫、ちゃんと先輩の出したこの精液を塗りたくって、滑りを良くしますから」
「コレだけ濃厚な精液なら……すぐに、ニュルッと入ってくれますよ……ふふ、ふふふふっ」
◇Bonus track (8:43)
【合計 1時間38分】