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あなたより一つ歳上の幼馴染み。
陸上部に所属しており、ややダウナーでぶっきらぼうな物言いから周りに怖がられることも。
小さい頃からあなたのことを大事に想い、庇護し、守り続けてきた"お姉ちゃん"。
あなたもそんな彼女のことをよく慕い、いつも後ろを着いて歩き、一緒に遊んでいました。
成長と共に彼女への依存から独り立ちしようとするあなたに対し、
彼女は今でもあなたを心配し、守ろうとし、常に気にかけ続けています。
作中での言動も一貫して全て「あなたを守るため」行われており、
どちからというと彼女の方があなたの保護という依存から抜け出せていない状態かもしれません。
つっけんどんな物言いではありますが、その実あなたに対してはどこまでも甘く、
距離をおいた接し方をしてくる最近のあなたに対し寂しさを感じ、
「そんなに無理しないでもっと昔みたいに甘えてきていいのに。」と感じたりしています。
そう思う要因には幼少期から育まれたあなたへの好意も多分に含まれているのですが、それを覆い隠してなお余りあるほどの庇護欲によって自分でもそこにはあまり気づいていません。
基本的にあなたより力が強く、頭も良く、スペックは遙かに彼女が上なのですが、
そんな彼女が、今回クラスの女子からあなたが告白をされたことを知り、過度な庇護欲と保護欲がどんどん暴走してくことに…。
1.女の子に告白されたって、本当?-----15:04
部活後の片付けも終わり、
手伝ってくれたあなたと共に帰ろうとする彼女。
しかし、あなたから用事があると言われたことで一気に訝しみ、とある質問を投げかけます。
「あんた、告白されたって・・・本当?」
あなたを守らなければならないという彼女の使命感に、今、静かに火が灯されました。
「結局女の子と別れちゃったりしたらさ、
きっとあんたも傷ついちゃうだろうし、だからやめた方がいいって。
だから断ろう?ね?私も一緒に行ってあげるからさ。
あれ。どうして嫌がるのかな。私、あんたの為を思って言ってるんだよ?
あんたが傷つかないように。嫌な思いしないように。辛くならないように。」
「なんでかなぁ?
どうして他の女の子の告白受けるなんて考えちゃったんだろ。
これまでだったら、そういう時ってまず私に相談してきて、
私の言う通りにしてきたのに。
おかしいなぁ。断った方がいいって言ってるのに、それなのに私の言うこときかないなんて。」
2.おちんちんも私が面倒みてあげるから【無理矢理押さえつけられながらの強○手コキ】-----37:57
女の子と付き合うなんて上手くいくはずがない。あんたはきっと辛い思いをする。
いくらそう言っても聞き入れてくれないあなたに対し業を煮やした彼女は、とうとう実力行使にでます。
あなたを押さえつけ、告白をしたという女の子の元へ向かえないよう拘束してしまいます。
そして、彼女の胸の感触でにわかに勃起させてしまったあなたの様子を見て、その手を伸ばしていき…
「なんだか最近は距離をおかれてるなぁとは感じてたけど、
あんたなりに頑張ろうとしてるんだろうなって、そう考えてたのに、
まさか女の子と付き合うって言い出すなんてね。
私がもっとちゃんとあんたのこと、見てあげてれば良かったね。」
「これからはさ、あんたが溜め込みすぎないようにちゃんとこうして世話してあげるし、
あんたに頼まれれば毎日だってしてあげるからね。
だからもう他の子に変な気おこしちゃダメだよ?こうやって私がここもちゃんと面倒みてあげるから。
あんたの世話をするのは私。
あんたは私がいないと何やったってダメなんだから。これだって私に任せてればいいの。」
3.お姉ちゃんに嘘ついたんだ?-----5:40
自分のいいつけを破り結局付き合い始めたあなたに対し、
更なる強硬手段に出る彼女。
怒った様子に怯え、何も出来ないあなたを抱え、そのままベッドへと向かい…。
「そう、まだ抵抗する気なんだ。
仕方ないなぁ。なら、あんたを抱きかかえて嫌でも連れて行くから。
私に下手な抵抗しても意味ないって、ちゃんとわからせてあげる。
ほら、暴れない暴れない。あんたの力じゃ私の腕からは逃げられないって。
それに、あんたぐらいの体重なら、こうして簡単に抱き上げられるから。
脚、もう地面に付いてないでしょ?」
「ねぇ、お姉ちゃん、怒ってるんだよ?
ふふ。よしよし。
あんた、子どもの頃から私にこう言われると
すぐに大人しくなっちゃったもんね。今もそうなんだ。ん、よかった。」
4.私には勝てないって、教えてあげる。【馬乗り状態からの強○シックスナイン】-----46:12
あなたがどれだけ非力で情けなくて、だから今も自分の庇護が必要なのだということを分からせる為に、
これから○すと宣言し、ベッドの上であなたに馬乗りになる彼女。
まずは勃起をさせるためにあなたのペニスをしゃぶりあげますが、段々と彼女自身も興奮し始め、
あなたに性器を舐めるよう強要し、強引なシックスナインを無理矢理行わせることに。
「私、今からあんたのこと、○すね。
わかる?レ○プするって言ってんの。
この前みたいな、おちんちんシゴいて終わらせるごっこ遊びじゃ無くて、正真正銘の本気のレ○プ。
たぶんあんたは嫌がるだろうけど、無理矢理○すから、覚悟して。
ごめんね。これも全部あんたの為なの。」
「そうだね。この姿勢でそんなことされたら、私のおまんことあんたの顔、
どんどん近づいていっちゃうよね。当然だよ。それが目的なんだから。
言うこと聞かない悪い子は、私の股に顔をうずめて、
しっかり反省してもらおっかなって。」
5.じゃあ、○すね。【力づく逆レ○プ】-----38:23
いよいよあなたのペニスを自身の性器へと挿入しはじめ、逆レ○プが開始されます。
あなたが力で太刀打ちできないことを良い事に、存分にあなたへのレ○プを楽し彼女。
あなたをわからせるため、彼女の行為は決して止まりません。
「女にここまで呆気なく抑えられちゃうなんて。情けないね。みっともないね。
そんなみっともないあんたは、他の女と一緒になれるわけない。
それをもっと知ってもらうために、あんたのこともっともっと征服してあげる。」
「よかったね。あんた、初体験で、しかも処女を相手にできたんだよ。
まぁ、折角のその体験も、レ○プされてってことじゃ台無しだろうけど。
あんたってば、女の人との初体験を、力尽くで無理矢理経験させられちゃったわけだ。」
6.お帰りなさい。あなた。-----2:29
念願叶った未来。
あなたはいつまでも彼女に守られ続け、彼女は幸せそうに、あなたを守り続けます。
合計収録時間:2時間26分
CV:川乃瀬由羽 様
https://www.maihalvoice.jp/
イラスト:まったい 様
https://www.pixiv.net/users/3678533/illustrations
台本:狐屋本舗
https://twitter.com/kituneyahonpo64