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「ダメダメなおにーさんでも、私と一緒に暮らすためって目標があれば、がんばれますよね?」
「一人じゃ頑張れないおにーさんのがんばる理由に、私がなってあげます」
「おにーさんのこと、私に応援させてくださいね?」
「おにーさんってしっかりしてないけど、しっかりできない人じゃないって知ってますし」
「そういうところ、素敵だと思いますよ」
そんな言葉でちょっぴり情けないおにーさんの「がんばる理由」になってくれる○学4年生でバストサイズ100cmのJ○(女子サキュバス)である佐々倉美羽ちゃんと、彼女と暮らす“餌”のおにーさんのお話。
一方的に片想いをしていた相手である美羽の魅了に掛かって自宅に誘拐“させられて”しまった主人公は、彼女にとって極上の餌だったために気に入られて同居生活が始まる。
甘いおっぱいフェロモンでメロメロにされたり、柔らかいおっぱいでぱふぱふされたり、大きなおっぱいでパイズリ搾精されたり、とにかくおっぱい尽くしで、明日からもう一度頑張ろうと思える読後感が味わえる一作です。
大学4年生の“僕”は、近所の○学校に通う女の子、佐々倉美羽ちゃんを誘拐してしまう。
しかし、自宅に連れ込むことには成功したものの美羽ちゃんは落ち着き払った様子で「セックスがしたかったんですよね? 良いですよ」と言ってのけ、コウモリの羽と黒い尻尾を生やす。
実は美羽ちゃんは○リサキュバスであり、わざと“僕”に魅了をかけて自分を自宅に連れ込ませ、搾精するつもりでいた。為す術なくそのままおっぱいで搾り取られてしまった“僕”は命まで吸い取られてしまうことを覚悟するが、“僕”が美羽ちゃんに心から恋をしていることで餌として上等だと気に入られ、以後はサキュバスと餌の立場で共同生活を続けていく。
○学生と大学生。サキュバスと餌。奇妙な縁で結ばれた2人は搾精や生活を通して仲を深めていくが、「このまま無職で卒業したら春からは2人で暮らせない」という大問題に直面。サキュバスで○学生の美羽ちゃんに励まされたり甘やかされたりしながら就職活動を再開することに。
「美羽ちゃんと一緒に暮らしていくため」という目標を持ち、美羽ちゃんに支えられた“僕”は、無事になんとか春からの仕事を見つけることができ、クリスマスの夜にプロポーズをして餌から恋人へ格上げしてもらうのだった。
本作のメインヒロインでJ○(女子サキュバス)
身長・123cm
お胸・100cm(本編で更に成長)
お腹・58cm
お尻・79cm
誰に対しても敬語で話す、しっかりもので素直クールな○学4年生。
豊満なおっぱいで男を負けさせて搾精する、生まれながらのサキュバス。普段は人間のふりをして生活している。
基本的に人間の男のことは餌としてしか認識していなかったが、自分にとって極上の餌である主人公と出会って共に過ごす中で段々と好意を抱くようになる。
まだ1○歳でありながらおっぱいはメートル級でサキュバスであるためにパイズリのテクニックも高いため、おっぱいだけでどんな男も負けさせることができてしまう。
一方で大人びた性格で、餌として認識していなかった主人公に情が移ってからは面倒を見たり世話を焼いたりしてくれる。母乳も出る。
年下のおねーちゃんで良妻賢母タイプのJ○(女子サキュバス)なのである。