貞操逆転-処女の看護師編-

●看護師の女

春山寧々(はるやまねね)
25歳の看護師。
まだ男性経験のない処女で、彼氏もいない。
誰でもいいから早く初体験したいと焦っている。


●プロローグ

ここは貞操観念が逆転した世界…
ヤリタイ盛りの女達は、ところかまわず下ネタで盛り上がっている。

看護師A「このまえ302号室の患者さんとHしたんだぁ!!」
ヒロイン「え～マジで!!どうやって堕としたの!?」
看護師A「夜勤の時に清拭しながら優しくボディタッチしてたら…」
看護師B「それで、それで!?」
看護師A「ふふふ…彼ね、やめて!恥ずかしい!って抵抗してたけど～…最後は強引にフェラして襲っちゃったわ!!」
看護師B「やるぅ!!!ねぇねぇ…彼どうだった?」
看護師A「デカチンコでもう最高。5回もイカせてヒィヒィ言わしせてやったわよ!!」
看護師C「うわぁ!!あんな大人しそうな彼が勃起するの想像するだけで興奮する～!!」


●隙あらばとガッツく看護師の春山寧々

寧々「はーい。一条さん、お変わりないですか? 体温・血圧正常ですね」
俺「あの…看護師さん…この部屋ちょっと暑くて汗かいたので気持ち悪いんですけど…」
寧々「あ、はい、分かりました。入浴時間は過ぎてるのでタオルでお拭きしますね」《え!?これってもしかして!!!!ひょ、ひょっとしたら!?》

俺「あ、背中も拭いてくれますか?」
寧々「はい。じゃあ…」《うわぁ、広い背中!》
俺《くくくッ…意識してるのもの分かり!!!》「あ、次はこっちも…」
寧々《こ、これはチャンスだわ!私だってもしかしたらHできるかも…》

俺「看護師さん…さっきから乳首ばっかり拭いてません??」
寧々「い、いえ!そんなことはッ! あ、次いきますね…」
俺《くくッ…やる気満々じゃねえかよ!!》

清拭しながらHにもっていこうと必死になっている看護師の春山寧々。

寧々「じゃあ下半身も拭きますね…ほら、ズボン降ろしますから腰上げてもらえますか。」
俺《少しじらすか》「えぇ～…そこは恥ずかしいから大丈夫ですよ!!」
寧々《ちっ!あと少しなのに!!ここまで来てやめれないわ!!!》「いやいや!これも大切なことなんですから!清潔にしておかないと傷口にばい菌が入ったら大変ですからね!」

淡い期待に必死でガッツきまくりの看護師。そんな看護師を焦らして弄ぶ俺。

寧々《あと少し…あと少しでパンツ脱がせれるのに!》
俺「流石にここはまずいでしょ!!…せめて男性の看護師さんにしてもらえますか?」
寧々「な、何言ってるのですか!?全然大丈夫です。こ、これは仕事なんですから!!そ、それに今日は男性職員はいないですし!!ほらッパンツの中は菌が繁殖しやすいんだからちゃんと拭かないと!!」《はぁはぁ!これはチャンスなのよ……おチンチン…おチンチン見たい!!!》

ふきふき……焦る気持ちを抑え、優しく丁寧に股間を拭き上げる看護師の春山寧々。

寧々《あッ勃起してきた!!!やった!!Hできるかも!!!…やりタイ!!絶対ヤリたい!!!》


●展開

必死な看護師の春山寧々とエッチをする物語です。
フェラチオ、セックス、セックスしながらパイ舐めを強要、クリトリス、アナルセックス、中出し、潮吹き。


●その他

フルカラー20ページなります。
PNG画像(2100×1500ピクセル)。
吹出しのないバージョンも入っています。