僕の妻が寝取られました/俺が寝取りました ～罠に堕ちた処女人妻～

●塚本里美(CV:長谷川綾瀬)

株式会社アーナルシステムに高卒で入社したばかりの良治とは同期の女性でおっぱいが大きいグラマーだけど美人な女性。
その外見で社交的なように見えて実はそういう場は苦手で、特にゲームが好きなオタク的一面を隠している。
ゲーム好きというのはガチなタイプで、コントローラーを握ると我を忘れて熱狂するタイプ。パンチラしてても気づかないほど。
共通の趣味もあり家デートをして良治の人柄を深く理解し、思い切って告白し結婚した。
彼女のことを狙っていた岡崎常務は二人の婚約を知り凌○して弱みを握り毎日のように常務室へ呼び出して強○・奉仕を強○するのだった。
良治に対して後ろめたい気持ちと消えない彼への恋心から健気に凌○に耐える里美。
レ○プされてからは後ろめたさにやや怯えた感じの性格になってしまうが良治への愛情は変わらなかった。

●塚本智佐(CV:あきそら)

軽い性格で「～だしっ」「ありえないし」が口癖でギャルっぽくしゃべるが根は優しい真面目な女の子でバージン。
ゲームオタクのインドアな兄の良治とは対称的に外で遊びまわっていて活発な女の子になった。
兄の結婚には驚きつつも里美の温和な性格が気に入ってすっかり懐いて一途な新婚生活を応援するようになる。
彼氏は一応いるのだがそこまで深い付き合いはしておらず、あくまでも清純派。
性格はアクティブで強気なところはあるがレ○プされたり手折られると「死にたい」と落ち込むなど折れやすいナイーブな一面も。
岡崎常務に兄の解雇などをネタに揺すられてレ○プされAV出演など強要されるようになる。

●塚本良治
<寝取られ編の主人公>

自分に自信のない性格で昔からいじめられたりするほうだった。
そのせいか人づきあいは苦手。ゲーム会社に就職したかったが受からず、今のシステム会社にプログラマーとして入社。
大手の会社で緊張していたが同期で受付をしている水野里美を電車で痴○から助けてからお付き合いがはじまりゲームの趣味という共通点から意気投合して結婚まで進む。
自身は里美のような美人とは不釣り合いだと緊張していて夜の営みもできずに落ち込むが、プログラムの仕事で少しずつ頼られて自信と経験をつけていく。
里美との新婚生活では彼女の茶目っ気に振り回されたり、パンチラやシャワーなどで性的に意識してしまうが引っ込み思案で奥手なので一歩は踏み出せない。
妹にアクティブな性格の智佐がおり彼女には頭が上がらないが兄妹仲はいいみたいだ。

●岡崎秀夫
<寝取り編の主人公>

常務の立場を利用して人事の権限に関与し美人の女性をとにかく採用し、毎年一人は必ず強○してモノにするというのが彼のライフワークとなっている。
性格は豪胆。反社のAV会社を経営するチンピラ倉山と裏社会でつながりがあり、自分の邪魔をする者は裏社会に頼って消してきた。
今の常務の地位もそうして勝ち取ったものであるがプログラマーとして叩き上げでコツコツ昇進を目指していた時期もあるので技量は高い。
大手企業であるため被害者はみんな脅迫に逆らえずに彼の性欲のはけ口にされる。
今年は水野里美を狙っていたのだが良治との婚約を聞かされてショックを受ける。当然のごとく里美を寝取る決意をする。
里美がまだ処女だと最初は気づかないが、犯して彼女のバージンを奪えたことに興奮し今年の玩具としてじっくり自分好みに調教して遊ぶことに。
良治に対しての憎しみは強くて、妹の智佐の存在にひょんなことから気づくと彼女にまで手を出し甘い彼女の処女すらも奪い取るのだった。