●あらすじ
ある日の朝、隣町の学校に通うため、電車通学をしている彼女は、いつもより家を出るのが遅くなり
普段は利用することがない、一本遅れてホームに入ってきた車両へと乗り込んだ。
彼女は、いつもとは違う車両の雰囲気に、驚く・・・
普段より多い乗客、見かけないサラリーマンのオジさん、見慣れない他校の学生・・・
そんな環境の中で、彼女は一人、息を殺しながら・・・スカート下のパンツの中で、うごめくバイブの愛撫に耐えていた。
昨日の放課後、担任教員に呼び出された彼女は、そこで初めて、このままでは出席日数が足りず進級できないと告げられる。
遅刻の常習犯でもある彼女は、ことの重要さに気づき、”何でも言うことをきくから”進級させてくれと、担任教師に懇願する。
担任教師は、彼女の弱みに付け込み、明日は”パンツ固定バイブ”をして登校しろと、脅迫し彼女にバイブを手渡す。
卑劣な教師の要求に屈した彼女は、進級をかけて、”パンツ固定バイブ”をした状態で車両へと乗り込む。