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~あらすじ~
とある学園に通う1年生の男の子(聴き手)
両親を交通事故で亡くした彼は親戚に身元を引き受けられ、
想い出の残る実家を離れ、従姉の住むマンションでなんとか生活を続けていました。
転園先に少なからず馴染み、周りも同情してくれて
だんだんと今の生活にも慣れてきた頃、一人きりの帰り道
ふと、いつもと違う道を歩いてみようと考え立ちます。
最短ルートをひとつずれるだけで違う表情を見せる街
――そんな中、ひとつの古ぼけた骨董屋が目に入りました。
なんとなく気になって入ると、古風独特の空気がむせる
しかし不愉快というわけではなく、目の前に広がったのはノスタルジィ
知らないのにしっている……見たことがないはずなのにみたことがあるような。
異空間を漂うように足を踏み出し、店内をゆったりと見渡す。
そして、ひとつのアイテムに手が伸びました
小さな鏡で意匠が凝っており、またこれもなんとなくイイなと感じて
するとその瞬間、いつからいたのか、店主らしき老婆が声をかけてきました。
「ヒョッヒョ、なかなかお目が高いねぇ
それはね、あんたを不思議な世界へと連れていってくれる代物さ
ほい、お代は300万両也。イイモンだからね、一銭もまからんぞい」
ついていた値札の300円を払い店を出て
迷子にならないよう道を正し、家路につく。
いつもと同じようで少しの冒険
小さな世界をちょっとだけ広げた高揚感と共に。
しかし言われていたようなことはなにもなく
当たり前のようにただ、いつもと同じ夜が過ぎる。
――しかし次の日、見知ったはずの世界はよくわからないことになっていた。
~シチュエーション&トラックリスト~
いつもと同じように朝起き、朝食をすませ、着替えて学園へ向かうアナタ。
いつもどおりの通学路に、同じ学園に向かう人たち。
しかし、なにか奇妙な違和感を覚えます。
午前授業、休み時間、昼食、午後授業……
いつもと同じ進行のはずなのに拭えない違和感。
なんとも言えない感覚に、自分がおかしくなったような不安定感。
そして放課後。
そそくさと帰ろうとしたところ、クラスメイトの女子に呼び止められます。
その子は1つの女子グループのリーダー的存在。
明るくて人気があり、地味な自分とは縁遠いと感じていた相手。
ほとんど話したことはなく、アナタは戸惑いを隠せません。
そして夕暮れの見守る教室、自分の机を舞台に
違和感はその正体をハッキリと現し、巻き込まれて……
見た目は同じで中身は違う反転世界、そのはじまりをご堪能くださいませ。
1.見たことのある知らない世界 -8:41-
2.足コキスカート越しにパンティちらちら -16:13-
3.パイズリ踏みつけフェラ -24:23-
4.子宮で踏みつけスタンプラリー -35:57-
5.負けました? -5:06-
~同梱物について~
最初から最後まで通しの音声と、シーン毎に分けたバラ音声、それぞれのSEなしバージョンをご用意しております。
ご自身の趣向に合わせてご自由にお使いください。
それとは別に耳舐めやちゅぱ音のみで繋げたおまけ音声も同梱。
パッケージイラストを3種類の解像度で、さらにラフと表情差分(舌ペロ)も同梱!
全てのセリフを確認できるように台本テキストも一緒に入れております。
※注意事項※
本作はM向けボイスドラマとなります。
エッチなイジワルをされたり、弄ばれるのが趣味でない方はご遠慮ください。
複数回連続で搾り取られます。
体調に気をつけながらご使用ください。
場面により相手が近くなったり遠くなったり感じるような編集をしております。
特に囁き、耳舐めの部分はリアリティを持たせるためかなり接近します。
細心の注意を払っておりますが、念のため音量にご注意ください。
イヤホンやヘッドホンで聞いていただき、物語に没頭することを想定して作っておりますので、
絶対に誰にも見られない環境でお聞きください。
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■本編合計収録時間■
約1時間30分+おまけ音声
■声の出演■
神代そら 様
( https://twitter.com/KAMiSiRO_cast )
■パッケージイラスト■
甲斐ゆうき 様
( https://www.pixiv.net/users/365932 )
■企画・シナリオ・編集・ロゴ他■
ラーリ
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