アイドル奴○になった僕

【七瀬あいり】

アイドルグループ「Q-pit」メンバー。
担当カラーはピンク。

メンバー最年少らしく、好奇心旺盛。
グループに所属した時にはすでに<奴○>制度があったため、
当たり前のようにストレス発散として奴○を使っている。

奴○のことを“壊れてもいいおもちゃ” 程度にしか見ておらず、
残虐性が高い遊びのような責めが多い。
気絶するまで爪を剥ぐ、熱湯を無理やり一気飲みさせる、
ペンチですべての歯を抜いてみる…など。

「どれくらいで○玉が潰れるか?」という遊びにハマった時期があり、
ハンマーやペンチ、厚底ブーツやダンベルなどで
多くの奴○の○玉を潰している。

【藤代あすか】

アイドルグループ「Q-pit」メンバー。
担当カラーはパープル。

長い手足と引き締まったスタイルの彼女は、モデル出身。
エクササイズのために始めたキックボクシングだったが、
その魅力にハマってしまい、色々な格闘技を本格的に学んでいる。

奴○はサンドバッグとして利用することが多いが、
その暴行は凄惨を極める。

指の骨を一本ずつ折るなど遊びながらの暴行をはじめ、
奴○の顔をボール代わりにつま先で蹴り上げたり、
殴打で色々な骨を折って、
どこが一番痛かったかの感想を言わせたりしている。

【広瀬深雪】

アイドルグループ「Q-pit」の統括マネージャー。

自身も数年前まではアイドル活動を行っていたが、
当時の事務所社長からのセクハラがひどく、
最終的にはレ○プ紛いの被害を受け脱退。

アイドルを守ると心に決め、現在の事務所でマネージャーとなる。
もともと痴○や露出狂などの変態の被害にあうことが多く、
性癖が異常な男を嫌悪し、憎んでいる。

奴○への貞操帯着用は広瀬の発案であり、
鍵がなければ絶対に外れない海外製の特注もの。
奴○には内緒だが、預かった鍵はすぐにトイレに流してしまうため
貞操帯を付けられた奴○は一生外すことができない。