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【あらすじ】
昭和60年当時の○リコン青年が、とある少女に執着し、古書店で痴○したり路地裏でチ〇チ〇を触らせたり、秘密の空き地で裸にしてクンニしたりチ〇チ〇を舐めさせたりアソコに挿入したりした過去を回想し告白します。(本文約20700字)
【主な登場人物】
飯田久美子
昭和60年(1985年)当時〇学年のJ〇。
夏休みの空の下、日焼けした太もも丸出しの短パン姿で虫取り網を振り回す元気な子。
野球帽で隠れた顔をよく見ると大きな目がぱっちりしていてかなりの美少女。
友達はいるが単独での探検ごっこが好き。
活発な姿が無邪気に見える一方、家から離れた書店でエロ漫画を立ち読みするというエッチな一面もある。
○リコン青年
昭和60年(1985年)当時24歳の男性。普通の見た目。
【ハイライトシーン1】
恥じらって股間から下腹部を隠す手を優しくどけると柔らかそうな薄い陰毛と縦スジが。
へそ、すべすべのお腹、太ももに興奮します。
指を股間に滑り込ませて再びあそこをいじりました。
「っ……」
久美子ちゃんの息がどんどん荒くなり彼女が高ぶっているのが分かりました。
左腕で抱いて密着しながらいじりました。
彼女は私の胸に顔を埋めるようにしてヒクッヒクッと反応したり身体をこわばらせたりしました。
汗や髪の匂いがずっとしていて私をうっとりさせました。
「あうっ、うっ、いやっ……」
少し抵抗されましたが抱き締め続けました。クリトリスは優しく撫でています。
「んっ、んっ、んんんんっ……!」
彼女は喘ぎ声が出そうなのを我慢しながら震え、身を硬くしました。
【ハイライトシーン2】
そこで私はある遊びを思いつき人目につきにくい路地裏に入りました。
曲がりくねった路地をしばらく歩き立ち止まりました。
少し経つと彼女の姿が見えたので私はズボンのチャックをおろしました。
彼女は戸惑っています。
私は立ちションをしたかったわけではないのですが勃起したチンコを露出しました。
驚いて彼女は目をそらしました。でも興味がないわけでもなさそうです。
シコって見せるとジッと見ながら近寄って来ました。
私は手招きをしました。彼女はさらに接近します。
「チンチン触ってみる?」
「うん……」
人差し指でツンと触り恥ずかしそうに笑いました。可愛くて気絶しそうです。
【ハイライトシーン3】
9月の朝の太陽の下、少女の薄くて柔らかい陰毛が目の前にありました。
古書店で裸にした時よりも下腹部の縦スジがはっきりと見えます。
恥じらって手で身体を隠し縮こまるので『気をつけ』の姿勢になってもらいました。
大げさでなく『天使、妖精』を思わせる美しさ。
それでいて日焼け跡は元気っ娘という感じで。
感動しつつ、一方でこの身体をめちゃくちゃにしたいというムラムラが爆発しそうです。
「あっ待ってください」
わざと彼女を置いて先に早足で行ってしまいます。
彼女はひとりにされると思い、素っ裸であわてて見せるのでした。
「ゆっくり歩いて来てごらん。今、裸で外にいるんだよ……」
震えながら全裸少女が路地裏を歩いています。
【ハイライトシーン4】
縦スジの魅惑的な線をしばらく観賞した後、陰毛の上からそこに何度かキスをし、そして舌を出しました。
「っ……んっ……あっ……」
小屋には入らず、外で久美子ちゃんを立たせたままクンニしました。
脚を開かせてクリをペロッとするとビクッとのけぞりました。
「ああっ、くうううっ、あっ! ああんっ!」
永遠に舐めていたいという気持ちで舐め続けました。
「あうっ、ああっ、きっ、気持ちいいっ」
彼女が自ら『気持ちいい』という言葉を口にしたので興奮しました。
「今、気持ちいいって言ったの? 可愛いね。気持ちいいの?」
指で久美子ちゃんの性器、特にクリを撫でながら尋ねます。
「気持ちいいです……んっ、あっ……」
「じゃあもっと舐めてあげる。ポーズ変えようか。おいで」