水泳部女子は絶倫コーチのセクハラ指導に逆らえない!

【あらすじ】

「橘 亜弥」は水泳部の部長。在学中最後の大会に向けて日々練習に励んでいる。
今年から赴任してきた顧問が教育熱心で、タイムが伸びてモチベーションが上がっているのだ。

しかし、他の部員たちは相変わらず気の入らない練習ぶり。
亜弥になついている後輩の「佐藤 真里」などは練習はサボって遊びに行こう、と誘ってくるぐらいだ。
亜弥はその不真面目な態度に「真里も練習につきあってくれればいいのに…」と不満を覚えていた。

ある日、亜弥が練習前のストレッチをしていると、顧問が強引に手伝ってくる。
胸や股間まわりなどきわどいところに顧問の手が触れる。
けれど亜弥は「熱心な先生だから自分が気にしすぎているだけ」と抵抗しないことにした。

その日の練習のあと。
ひとり居残り練習をしていた亜弥が着替えていると、顧問が更衣室にやってきた。
そして、亜弥は押し倒されて処女を奪われてしまう。

「ひ、ひどい。先生のこと信じてたのに……」
「悪いな!　先生は前から橘とセックスしたいと思って狙ってたんだ。これからも頼むぞ!」

その日から周囲に隠れて、亜弥は性奉仕させられることに。
亜弥は抱かれるたびに、だんだんと顧問とのセックスに抵抗感がなくなっていくのを自覚する。
危機感を覚えた亜弥はとうとう、肉体関係を強要するなら警察に行くと言う。

すると顧問は、

「じゃあ、代わりに誰か差し出したらやめてやるよ。お前になついている佐藤真里とかどうだ?」
「そ、それは……」

迷う亜弥。
しかし、積み重なった真里の練習態度への不満もあって、顧問が真里を押し倒す手助けをしてしまう。

そして、亜弥の代わりに真里が顧問の性処理をするようになった。
日が経つにつれ、真里は嫌いだったはずの顧問と楽しげにセックスをするように。

その様子を見て、自分も顧問に抱かれたくて仕方がないことに気づく。すでに亜弥の肉体は顧問に開発されきっていたのだった。
発情を抑えきれず、亜弥はついに顧問に抱いて欲しいと懇願してしまう。

「先生…私も…せ……セックスがしたいです……」

【ヒロイン】

■橘 亜弥

水泳部の部長。処女。
マジメな性格で水泳部のリーダー。在学中の最後の大会に向けて特訓中。
他の部員はエンジョイ勢が多く、部活内では少し浮いてしまっている。
練習熱心で他の部員たちにはもっとマジメに練習に取り組んで欲しいと思って不満を抱えている。

運動で鍛えた引き締まったモデル体型。
化粧っ気は薄いものの素が美人なので、密かに男子に人気がある。
ただ本人はお堅い性格かつ恋愛ごとに興味がないせいで気づいていない。

■佐藤 真里

水泳部の後輩。処女。
先輩の亜弥の真剣な様子には感銘を受けて、なついている。
ただ、本人は競技志向でないので部活半分、遊び半分といった学生生活を送っている。

少し運動不足でムチムチした体型。水泳部にはダイエット目的で入部している。
おしゃれに興味があって遊んでそうな外見だが、まだカレシもおらず処女。
顧問に抱かれてからはどんどん痴女の才能を開花させてしまう。

【プレイ内容】

・亜弥がストレッチの手伝いと称して顧問にセクハラされる!
・亜弥が更衣室で顧問に押し倒されて処女を奪われる。
・練習前。亜弥は顧問に呼び出されてフェラ奉仕させられる。
・亜弥がまたストレッチのふりして、今度はパイ揉みと手マンをされる。
・亜弥が顧問に陰毛を剃られて、クンニをされる。
・練習中、亜弥がプールの中で周囲で人が泳いでいるのにセックスさせられる。
・更衣室で亜弥と顧問がセックス。その最中に真里が入ってきてしまってバレそうに。
・亜弥の代わりに真里を押し倒す顧問。亜弥はその様子を隠れて見て発情してしまう。
・真里がプールサイドで水着コキとパイズリをさせられる。
・大会中に顧問と真里が抜け出して、ラブホでセックスしている様子を亜弥に実況中継。
・真里と顧問が、部活引退した亜弥に見せつけるようにセックス。
・亜弥が完全に快楽落ち。自分から挿入おねだりして中出し懇願!
・後日談。エッチな水着を着て、争うように顧問におねだりするヒロインたちの様子。

◆「イラストと文章」で綴るCGノベル
◆基本CG12枚　本編/文字なし擬音あり/文字擬音なし版の3種
◆合計666枚のボリューム
◆スマホ閲覧用のPDFファイル2種(通常版・軽量版)を同梱

企画:Tiramisu
原画:群青ピズ
シナリオ:みうらさぶろう