初登校、初制服 恥辱の体験 他一編

『初登校、初制服 恥辱の体験』
『催○ 寝取られ女の記録』

二作セット。一作無料。

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『初登校、初制服 恥辱の体験』

やっと憧れの聖明女学院に入学できた!


ずっとガリ勉して憧れの名門お嬢様校に合格したあたし。
可愛い制服で全国でも人気、身に着けてるだけで何倍かマシでいけてる子になれる。

メイクもばっちり、髪型も変えて可愛い女子校生になったら珍しくママにも褒められた。胸のサイズも大きくなってブラジャーも変えた。
通学途中には道行く学生からも「可愛い」って声が飛んでくる。

ふふ、ずっと勉強してた分、○校デビュー、遊ぶんだ。

たった一つの悩みが通学。
電車に乗って通わないといけない。

初めての電車。
えらく混んでる中でおじさんたちが集まってくる。
押されるように移動して、気が付くと周り全部が男。
女の人はどこにいったの?

荒い鼻息を吹きかけて密着してくるおじさんたち。
「初登校の日は入れ食いだな」
と信じられない言葉。気付けばあたしと同じぐらいの子が制服に手を入れられて
おっぱいを揉みしだかれてて……

チームを組んで撮影までこなす痴○集団、あそこを出して触らせてくる同い年ぐらいの男子〇〇生、
最悪の集団痴○の巣に入ってしまって餌食となった女子校生!

約1万字

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『催○　寝取られ女の記録』

○〇歳の女子校生に初めてできた素敵な彼氏。
やっとファーストキスを交わしたばかりのラブラブの相手。

最愛の彼氏とのデートの日、「私」はなぜか薄汚れた公園に一人でに足を運んでしまう。
大切な彼氏と会う日だというのに私は制服の下に下着をつけていない。

なぜか誰かに命じられるようにトイレに入り込み、服を脱ぐ。

そこにやってきた見覚えのある男。
他人の男が侵入しているというのに私は何も抵抗できない。

「今日は言いつけを守ったな。お口の奉仕の復習からだ」

なぜか身体が言うことを聞かない。
そうだ、あのデートの日にこの男は警官を名乗って――

清純な女子校生が陥れられた催●の世界。
彼氏の居る身でありながら、清い身体を下劣な行為で汚され
男は恥辱に満ちた要求をつきつける――
約1万字