ご令嬢に飼われたアナタと性処理生活

#1 新しい使用人
あなた、新人?初めて見る顔だけど。……そう。新しく雇われたの。運転手で?
使用人。……そうなんだ。でも変わり者ね、わざわざうちに雇われるなんて。
あなたの前任が愚痴ってたわ。天原の屋敷は仕事が多い割に給料がよくないし休みも少ないって。

#2 あの時の続き
ふふ、でもあなたの事、よく覚えてる。
両親が忙しくてひとりぼっちだったわたくしとよく遊んでくれたのも……
わたくしが引っ越す時に、いつか会いにきてくれるって約束をかわしてくれたのも……あ、あとそう。
まだ初等部だったのに子供同士の戯れでこうして唇が触れるくらいの距離で貴方と近かった時の事も……

#3 休日のお屋敷で
お、に、い、サ、マ。
ひゃ!うふふ、驚いちゃいました?別に、ふざけてなんていませんわ。
だって今日は休日、屋敷の使用人も最低限しか出ておりませんもの。
少しぐらいね?

#4 ペットのお世話
……イイ度胸ね?ふふ……そうね、わたくしも浮かれていて少し甘やかしすぎたのかも。
わたくしはあなたの主人で、そうね。あなたが犬ならわたくしは飼い主。だから、ちゃんと責任を果たさないといけないのを忘れていたわ。
何をって……飼い主としての責任なんて一つしかないでしょう?
脱ぎなさい。

#5 ペットの躾と主従逆転
どう?何も見えない気分は。簡易的だけど目隠しするぐらいならそれで十分でしょう?我慢してちょうだい。
腕?縛っただけよ。ただ単にあなたの腕が悪さをしないように縛っただけ。

#6あの時みたいにお兄様って
あっ、かた、かたっいぃ……んっ、こんなっ、凶悪なおちんちんを目隠しさせたまま入れるなんてっ、
紳士の風上にもおけません、っ!ぁん!あなたの主人としてっ、……幼馴染としてっぁん!
……初恋の相手として……調教して差し上げます。お兄様、ぁん!またっ、大きくっ……んっ!!