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【男性にだってお姫様願望はある!】
そんな思いのもと作り上げられた本作は、
ボーイッシュで王子様な長身女性にひたすらリードされてエスコートされる、そんな作品となっております。
男性側が何かを率先したり行ったりすることはほとんど無く、作中一貫して
女性に大事に扱われ続けることとなります。
お姫様抱っこや顎を持ち上げてからのキスなど、身長差を活かした内容も盛り込み、
王子様な女性に翻弄されるヒロインのような気持ちを体験できるような内容です。
今回は男性(あなた)がそんな彼女に性行為も優しく初体験させられてしまうことに。。
まるで生娘のように丁寧に大切に扱われながら、あなたが怖い思いをしないよう気配りを
されつつ行われる性体験によって、甘く幸せな絶頂へと導いてもらえることでしょう。
男性の平均身長より背が高く、ボーイッシュな雰囲気の女性。
相手をよく思いやり細かな気遣いや配慮もできるが、
それを気にかけない気さくな態度や容姿も合いまって
「美人」というよりも「イケメン」という印象を受ける人物。
それもあってか学校では男性よりも女性からの人気が高い。
今回あなたが待ち合わせたマッチング相手が急遽これなくなったため、
面白そうと言う理由で代理に表れる。
その際転倒し足をくじいてしまったあなたに対し責任を感じ、
一人にしておくわけにはいかないと、保護の名目でデートを申し込むことに。
彼女の王子様的言動はあなたにも遺憾なく発揮され、
あなたは次第にそんな彼女に心を開いていくことになります。
1.出会いと思わぬハプニング-----9:56
約束の相手とは明らかに異なる女性が来たため、警戒し帰ろうとするあなた。
しかしはずみで足をくじいてしまい、それを心配した彼女に「放っておけないから」と
半ば無理矢理デートに誘われてしまうことに。
「あはは、そっか。キミ、結構可愛いところあるんだね。気に入っちゃったかも。
背が低いの、気にしてるんだ?
でも、私って男の人の平均よりも身長高いし、
だから私よりも背が低いって言うのは、あまり気にしなくて良いと思うよ。」
「私としてもそんな状態のキミを放っておけないもの。半分私のせいでもあるわけだしね。
だから、今日一日、私がキミを楽しませてあげる。もちろん、そのお金は私が払うから、
それでキミに怪我させちゃったお詫び、させてくれないかな?
ね?どう?キミに痛い思いをさせちゃった責任、とらせてほしいな。」
2.もしかして、誘ってる?-----8:23
足の具合があまり良くならないことに心配を募らせる彼女に対し、
今夜は近くのホテルで一泊すると提案するあなたでしたが、そこはラブホテルがひしめく一角でした。
自分を誘っているのかと思ったと、そうからかわれ赤面してしまうあなたに、
「私は別に、構わないよ?」と、彼女の唇が迫り…。
「あぁ、一晩泊まってゆっくり休んでくっていうのも、うん、いいかもね。
もう遅い時間だし、途中で動けなくなったら大変だから。確かにそうするのが無難かな。
けど、うーん。いや、勘違いだったら申し訳ないんだけど、
その、キミ、もしかしてさ、私の事、誘ってる?」
「あ、もしかして初めてだった?
そっかぁ、じゃあキミの初めて、私が貰っちゃったんだね。
もう返すことも出来ないし、だからキミのファーストキスは、
ずっと私の物だね。残念、だったかな?」
3.初めてのホテルとお姫様抱っこ-----4:15
彼女に連れられホテルへと入ったものの。
エレベーターが修理中で階段を使わざるを得ない状況に。
彼女はおもむろにあなたを優しく抱っこし、そのまま階段を上り始めます。
「うん?だってお姫様だっこが一番安定するじゃない。
女の人にされるのは恥ずかしいかもしれないけど、
今はそんなこと言ってられないしね。
それじゃあキミの事、責任持って無事に部屋まで連れて行くから、
少しの間だけ辛抱しててくれるかな?」
「安心して身を任せて下さいね、お姫様。
なんてね。あはは、怒らない怒らない。落っこちちゃうよ?
ふふ、キミって、からかい甲斐があって楽しいなぁ。」
4.性体験の手ほどき【本番前の手コキによる事前射精】-----35:17
いよいよ女性との初体験が始まるあなたに、彼女はあくまで優しく、穏やかにリードしていきます。
時にはからかったりもしてあなたの緊張をほぐしつつ、甘いキスをしながらあなたの肉棒へと指を走らせていき、
そして本番前に一度出しておこうと、そう提案されることに。
これも彼女なりの気遣い。初めてを経験するあなたが、挿入してすぐに絶頂をしてしまわないようにと、
そして自信を失ってしまわないようにと言う、そんなあなたを大事に想う心配り。
不安に思うあなたですが、そんな不安を慰めるようなキスと手コキのエスコートに、あなたはされるがままに。
「ふふ。そんなに顔こわばらせないでよ。別に怖いことなんてなんにもないよ。
初めての経験だし無理ないとは思うけど、ちゃんと優しく、シてあげるからさ。」
「あ。ちゃんと、しっかり大きくなったみたいだね。
凄いね、真上に向いてるじゃない。元気一杯だ。
よかった。なんだか思ってた以上に緊張してたみたいだから、ちょっと心配してたんだけど、
ふふ、軽くキスしてあげただけでこんな風にしちゃうなら、杞憂だったみたいね。」
5.エスコートされながらの初体験【本番行為。首筋へのキス責め】-----45:21
一度休憩を挟み、遂に始まる彼女との本番行為。
彼女はあなたに嫌な思いをさせないよう、怖い思いをさせないよう、ガラス細工を扱うように
慎重に、大切に性行為を体験させてくれます。
まるで、お姫様のように。
「今更だけど一応聞いておいたほうがいいよね。
これでキミは童貞を卒業しちゃうわけだけど、その相手、私で大丈夫?
私がキミの初めて、もらっちゃっても、構わない?」
「キミの初めてを任されたからには、しっかり楽しませてあげたいからね。
キミは無理に動いたりしなくていいから、私に委ねて、初めて感じるこの繋がりを、よく感じているんだよ。」
「あは、可愛いね。首責められるの、やっぱり弱いんだ。
今まで何度かしてきたことあるけど、キミぐらい弱い人は初めてかも。
ちょっとゾクゾクしちゃうな。」
6.朝チュン-----7:02
一晩明けて、ホテルでの目覚め。
先に目覚めていた彼女に優しく労れながら、そのまま愛の告白をされてしまうことに。
既に彼女の虜にされてしまったあなたは、それを断るわけも無く…。
「キミったら、私の腕に抱きつきながらスヤスヤ寝てたんだよ。写真とっておけばよかったなぁ。
ホントホント。嘘だと思うなら、今度また一緒に寝よっか。
その時はちゃんと証拠を残してあげるから。」
オマケトラック-----2:03
ホテルを出ようとする二人。
しかしあなたの首筋にあるモノを見つけて慌て出す彼女。
一体なにを見つけたのでしょうか
収録時間:約1時間53分