オカルトチックな雰囲気で爆乳眼帯っ娘が筆おろし -三姉妹と雇われ使用人シリーズ-

「住み込みで働く屋敷の使用人を募集」というなんとも怪しげなアルバイト求人を見かけた主人公は給料の高さと好奇心で応募をした。後日、なぜか教えてもいないメールアドレスに「採用通知」が届き、指定された日時に屋敷へ向かうとそこには地元のお嬢様学校の制服に身を包み眼帯を付けた美少女が出迎えに来て・・・


・・・そんな感じで爆乳眼帯っ娘で童貞を捨てるお話です。ほーんの少しオカルトな要素も盛り込んでみました。

本文:11ページ


【登場人物】
主人公:身長175cm
孤児院出身の一人暮らし、生活費を稼ぐのに精一杯な青年。
目玉焼きは塩とうま味調味料でシンプルにいただく(お金が無い)

-屋敷に住む三姉妹-

三女(今回のヒロイン)
左目に眼帯をしている綺羅びやかなオレンジ髪の美少女。地元の有名お嬢様学校の制服を着ているが実際に通っているかは不明。主人公が思った以上にタイプでテンション上がってる。
目玉焼きは醤油派、いつもデパ地下で一番高いものを買ってくる。

次女(最後にチラッと登場)
美しい褐色と白髪が特徴の美女。いつも昼過ぎに起きてきて、いつの間にか出掛けていていつの間にか帰ってきてるミステリアスレディ。サバサバしており、主人公にも塩対応。
目玉焼きはバルサミコ酢一択、三女にデパ地下でついでに買わせている。

長女(最後にチラッと登場)
主人公の雇用主にして屋敷のオーナー。絵画から抜け出してきたような絶世の美女だがいつもどこで何をしているか分からない次女以上のミステリアスレディ。主人公に出くわす度、えっちなちょっかいをかけてくる。
目玉焼きには何も付けない、それどころかいつも生のまま飲み込んでる。