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ボッチの童貞主人公が、いじめられていた不憫な女の子を救い、湿度高めのラブラブ生エッチに溺れていく青春純愛ショートストーリー。
鬱要素・寝取られ無しの、オール中出し&ハッピーエンドCG集作品。
いつもクラスで寂しいボッチ生活を送る『俺』。
ある雨の日の帰り道、女子グループにいじめられている一人の女の子を見つけ、咄嗟に俺は彼女を助け出した。
「もういいよ……ボクに構わないで」
「……放っておけるわけないだろ」
彼女の名は、ツバキ。
黒いコートを羽織りマフラーで顔を隠した、薄幸の少女。
俺は、行き場のない彼女を家に招き入れることにした。
二人きりで過ごしている内に、ツバキは少しずつ俺に心を開いていく。
「どうして心配してくれるの? 他人なのに……」
「それは……ツバキのことが気になるから、だよ」
「……それって、ボクが好きってこと……?」
ツバキが頬を赤らめて、俺に身体を近づけてくる。
彼女の生々しい体臭を感じた同時に、俺の下腹部にズキッと鋭い衝動が過ぎた。
狭い密室に男女が二人きり。
膨らんでいく性衝動が抑えきれなくなってくる。
彼女が、ツバキが、今すぐ欲しい。
「ツバキ……!」
俺は衝動的に、ツバキの豊満な胸を鷲掴みにしてしまった。
ところが、彼女は全く抵抗しないどころか、静かに甘い吐息を漏らし続けている。
俺は本能赴くまま彼女を抱き寄せてキスをした。
するとツバキも、自ら舌をねっとり絡め合わせてくる。
そのまま俺たちは、雨濡れの身体のまま熱い情欲に溺れていった。
奪われた青春を、必死に取り戻そうとするかのように──…
1:『甘々ディープキス、しっとり胸揉み』
欲望に負けてツバキの胸を触り、キスまでしてしまった俺。
しかし彼女は俺を優しく受け入れ、自ら甘く唇と舌を重ねてくる。こんなの我慢できるわけがない。
――「キス……ボクも、すき……。もっと、して……?」
2:『貪欲フェラ、ごっくん口内射精』
すっかり発情したツバキは、俺の勃起ペニスをズボンから取り出し、舌をゆっくり這わせ始めた。
それだけでも気持ち良いというのに、彼女はさらに口の奥深くまで俺の男根を呑み込んでいく……。
──「ぺろ……んちゅッ……。ボクの舌、きもちいい?」
────「すごく、びくびくしてるね……舐められて、嬉しいんだ? もっと、してあげる……」
3:『体面座位でラブラブ初セックス、勢い余って膣内射精』
ツバキの口内にありったけ射精しても、欲望は収まらないどころかさらに強くなっていく。
最高潮まで高まった俺のペニスを、ゆっくりとツバキの膣口に押し当てた。ついに俺は彼女とセックスする。童貞を捨てるのだ。
──「んっ……おなかのなかっ、あったかいよぉ……」
────「いいよっ……ボクの中に、出して……」
4:『騎乗位で激しく搾精セックス、孕ませ覚悟の大量射精』
ツバキを妊娠させたい。彼女に膣内射精を遂げた後も、俺の性衝動は膨らむ一方だった。
ところがツバキは俺以上に欲情していた。蕩けた顔で俺を押し倒し、馬乗りになって腰を激しく振り始める……。
――「ボクのナカ、気持ちいい? もっと、ぎゅってしてあげる……」
――――「出してっ、出してっ……、ボクをっ、孕ませてっ……!」
5:『浴室で濡れ濡れセックス、連続絶頂&種付け中出し』
本能任せの激しいセックスを終えた俺とツバキは、改めて恋人として付き合うことを約束する。
恋人らしく二人でシャワーを浴びることになるが、俺の息子は残念なことに自重を知らなかった。
──「はぁっ、はぁっ……もう、ボクのお腹、キミのせーしでいっぱいだよ……」
────「だめっ、だめっ……! いま、イッてるからっ、おまんこの奥っ、突かないでっ……!」
ページ数:111ページ
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イラスト:ですこ
企画/脚本/構成:相山タツヤ
ガンスミス・アイヤマ Twitter: @musesakuya02S