【繁体中文版】アジアの物売りにイタズラしたらセ○クスまでシちゃった話

■あらすじ■

遺跡観光で有名なアジアの途上国。
そこには観光客にポストカードやジュースを売る、いわゆる物売りの○どもたちがいた。
彼女たちはその小さな腕にありきたりな土産物を抱えて旅行者に売り込みに行く。
たとえわずかな収入でも、その売り上げがあれば家族が1日食いつなげるかもしれないのだ。

そこでとある○リコン旅行者は考えた。
少女が自ら近づいてくるなんて釣り堀も同然じゃないか。
しかも貧乏であるなら、えっちな写真を撮ったり、イタズラしたりしても金を多めに握らせれば
捕まらないどころか感謝されるかもしれない。これは実際に行って試してみるしかない!

かくして○リコンバックパッカーは旅立った。少女を○す夢を抱いて。


かの国に降り立った彼は計画通りに遺跡を巡り、
物売りの少女を探し話しかける。

卑猥な目的を誤魔化すように土産物を買い、
少女の写真を撮らせてもらえるよう交渉した。

最初は健全な写真を撮っていたが、
我慢できなくなった男の手は少女の下履きへと延びる……

男は少女に金を握らせぷっくり乳首やツルマン、はては放尿まで写真に撮りまくり
そしてついには少女に抱き着きその肉弾頭を無毛の恥丘へとこすりつける。

にわかに拒絶した少女はそのまま逃げるかと思われたが、
なんと男に売春を提案してきたのだった。

男はもちろん快諾し、少女は彼を人気のない場所へと誘う。
そして遺跡の奥、崩落しそうな寺院の中ついに男は少女とまぐわう。


■プレイ内容■

「男性×○リ」「○リ×ショタ」のごちゃ混ぜ乱交もの。

「物売り少女×旅行者」と現地住民イ○ピオ近親相○「姉×弟」の
4名2ペアが遺跡でヤっちゃう売春エロ漫画です。
「旅行者×姉」と「物売りの少女×弟」
のスワッピングプレイもあります。

つまりは褐色の○リショタたちと日本人旅行者がヤリまくるお話です。


「男性×ショタ」「○リ×○リ」のプレイはありません。
御注意ください。

■内容物■
全55p　(本編52p　表紙、奥付け等3p)
モノクロ漫画
jpg版とpdf版を同梱
本編修正は黒海苔です