お嬢様の学生ガールはエロジジイのエサになってしまいました

■あらすじ

年頃の娘『アイカ』は特殊で闇のある生活を送っていた

それは教師との恋愛である


部活の顧問教師の事が大好きで
しばしば隠れては二人でイチャイチャする時間を過ごしたり
公園に二人きりでデートをしたり
禁断の恋仲を送っていた


それは彼女にとってとても幸せな学園ライフのようにみえたが
それは全く違っていた!


"彼女の生活には恐ろしいまでの暗い影が落ちていた"


それは母親の再婚相手の"新たな父"である

ハゲで脂ぎった顔で歳は母親とずいぶんと離れた男
いや誰が見てもジジイそのものだ
さらにはいつもアイカをエロい目で見ていて
いつかオカされるのではと危険なドスケベジジイなのだ


母はこんなジジイのどこに惚れたのかと疑うほどのルックスだが
その疑問は一発で解決する

"大金持ち"

なのだ
エロジジイは大金持ちでその経済的観点から
母親は再婚を一撃で決めたのには瞬時に納得がいく

それまで女手一つでの生計でいつも貧困に見舞われていた、、、


そしてエロジジイがこの家族に来てからというのも
生活は一変しまるで上流家庭に転身した生活になった


アイカもまた良い学校に通う"お嬢様"なのだ


そしてそんな中ソレは起こってしまった!


エロジジイはアイカの元へ近寄り
やらしく肩を撫で
オッパイを触りまくるのだった…!
そして元整体師であるジジイは
禁断の"発情するツボ"をおしまくるのだった!


突然の行為におどろきアイカは
大きく抵抗し警察を呼ぶことに売ってでた!


しかしエロジジイは落ち着き払い
続けざまにあり得ない事をネタに迫るのだった


"教師と付き合っていることをバラされてもいいのかい?"



あっと驚くアイカ…


そう、エロジジイはすべて知っていたのだ
校内の教師とイチャイチャしていること
そして二人がどこでどんな行動をしている事も
まるでストーカーのようにすべて把握しているのだ


図星の状況に母親にも相談できない
どうしようもないアイカは
苦渋の思いでその若く弾む柔肌をさらし
エロジジイの欲望に応えるのだった…


"選択の余地はない"


フェラク○ニパイズリと
やったこともないエロい行為を
やらされるアイカ…


そしてさらに発情するツボが効き始め
カラダが言うことを効かなくなっていた、、、

"抵抗するにもどうにも力が出ない…"


ここでさらなる事実がアイカの内面を襲う


"アイカは男を知らない"のだ
処女だったのだ!


『いやぁぁぁッ!』


そしてそのまっさらな桜色のオ○ンコに
ドスケベエロジジイのチ○ポが
ずっぷりと挿入される

正常位バック騎乗位と
なんどもなんども
生でオカされる


うす汚く脂ぎった体で
最低クズジジイに自分のカラダをイジくられ
オッパイマ○コとオカされる屈辱と絶望に
激しく悲しみ涙するしかなかった
ただただ足を開き終わるのを待つだけだった…


"地獄"


やがて絶頂を迎え
ギンギン反り起ったチ○ポの先から
ありったけの精液を
アイカの真っピンクオ○ンコの中に
注ぎ込まれる…


アイカは降参したカエルのように
すべての体を開き放心状態だった、、、


そして不覚にもアイカは
初めての男に嫌いな男に
ヤられいるのにも関わらず
感じてしまった事に
自暴自棄に陥ってしまった…


しかしエロジジイの性欲はそれ終わらない


あのとき押された発情のツボにより
アイカはもっともっと快楽の沼に落ち
エロジジイに体を触られるたびによりもっと発情し
ドスケベジジイのセックス沼にハマっていく―。



○基本18p
○差分全ページ54p
○PDF同梱