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★あらすじ
バイクで北海道をツーリング中。
なんという失態か。ガス欠でバイクが動かなくなってしまいました。
陽は暮れかけているし、次の町までほど遠い。
疲れたからだでバイクを押して歩いていたとき、背後から通りかかったトラクターが前方で止まりました。
運転席のドアが開き、女の子が飛び降りてきました。
えっ? この子が運転してたの?
オーバーオール越しでもよくわかる胸のボリューム。
それに、すごく、かわいい!
彼女はニコニコ笑いながら、ガソリンを分けてあげると言ってくれます。
まさに天使降臨。
あなたは、トラクターに引っ張ってもらいながら、彼女の働く牧場まで行きますが、今日は、この広い牧場に彼女ひとりだと聞かされて……。
・第1章
ガソリンのお礼に厩舎の掃除を手伝っているうちに、外はすっかり暗くなっていました。都会では見られない、満天の星空です。
彼女に誘われ、芝生の上で大の字に寝ころびます。
チュッ……。
あっ、ごめん……。
近寄りすぎて、キスしちゃった。
でも、しょうがないよね。
暗いんだもん……。
急に彼女にキスをされ、戸惑うあなた。
誰も来ないから大丈夫って言われても……。
たしかに、彼女のおっぱいは、ずっと気になっていましたが……。
ああ……。
おっぱいって、こんなに柔らかいものなんだ……。
・第2章
とうとう、ふたりとも全裸に。
蒸し暑い空気、土の匂い、湿った芝生の感触。
彼女の肌は汗ばみ、そのグラマラスな裸体からは、欲情を煽る牝のにおい漂っています。
我慢できず彼女の足を左右に開き、そこに顔を埋めるあなた。
そこは熱く、ヌルヌルに濡れていました。
彼女も、お返しとばかりに情熱的なフェラを返してくれます。
いつしか2頭の馬が、近くでふたりを見つめていました。
あなたは野生に返った解放感を感じながら、彼女をバックから突き通します。
・第3章
裸のまま、彼女と一緒に2頭の馬を厩舎へ連れていきました。
厩舎に灯る裸電球。明るい、とまではいきませんが、星空の下より彼女のからだがよく見えます。
かわいい顔に、いかにも健康そうな肉感ボディ。さっき射精したばかりなのに、ペニスはすぐに屹立します。
フェラされ、彼女が上になってのシックスナインへ。
彼女のおっぱいを揉みながら、あなたは濃いミルクを搾乳されます。