{{$t('product.price.discount_rental')}}
あと{{ rentaled.limit }}{{ rentaled.period }}まで
{{$t('product.title_works.limit_sales')}} {{ product.discount_rate == 100 ? $t('product.title_works.only_now_free') : product.discount_rate + '%OFF' }}
{{ product.discount_rate == 100 ? $t('product.title_works.only_now_free') : product.discount_rate + '%OFF' }}
{{ $t('product.price.til', [product.discount_end_date]) }}{{ $t('product.price.point_return', [product.product_point_rate]) }}
{{ product.discount_rate == 100 ? $t('product.title_works.only_now_free') : product.discount_rate + '%OFF' }}
{{ $t('product.price.til', [product.discount_end_date]) }}{{ $t('product.price.point_return', [product.product_point_rate]) }}
販売終了
{{ rental.price | number_format }}円
{{ real_price | number_format }}円
購入特典
{{ gift.title }}
{{ gift.distribute_end_str }}まで配布中
{{ coupon.coupon_name }}
{{ coupon.end_date_str }}まで配布中
有効期限:{{ coupon.user_limit_date }}
有効期限:取得から{{ coupon.limit_days_day }}日後
{{ bonus.title }}
{{ bonus.end_date_str }}まで配布中
ファイル容量 | パック販売につき、各作品の内容をご確認下さい。 |
---|---|
ソフ倫受理番号 | このタイトルはソフ倫審査済みです(受理番号1600450D) |
本作品は
「女教師・ゆうこ「ワタシ、もう…この教室(おり)から抜け出せないの…?」」(VJ003400)
「-姫辱- プリンセスダブル狩り」(VJ003405)
「妹巫女・萌」(VJ003713)
「宵待姫」(VJ004188)
「碧ヶ淵 ~夜伽の村のお嫁様~」(VJ004189)
「くのいち・咲夜」(VJ004246)
「しおふきマーメイド」(VJ004255)
「少女戦機ソウルイーター」(VJ004256)
「びんかんアスリート「そ、そこダメっ! ……おしお噴いちゃうっ!」」(VJ004427)
「音速飛翔ソニックメルセデス~双子ヒロイン調教指令!~」(VJ004329)
「エルフの双子姫・ウィランとアルスラ「私はどうなってもいいから、お姉様には手を出さないで……!」」(VJ004346)
「おしゃぶりアナウンサー」(VJ004503)
「甘い生活」(VJ004553)
「つるつるナース「恥ずかしい……こんなの誰にも見せられない……」」(VJ004603)
「揉乳学園・発情中」(VJ005203)
「なりきりバカップル!「本当は、アンタとなんてイチャイチャしたくないんだからねっ!」」(VJ005290)
「小公女・シャルロット 「ご主人様の処女人形」」(VJ005468)
「悪の女幹部 フルムーンナイト」(VJ007712)
を同時収録したパック商品です。
決済完了後は、各作品ごとにダウンロードを行うことが出来ます。
ルネソフトの人気作品・18タイトルを1つにパッケージング!
大ヒット作「悪の女幹部フルムーンナイト」を初め、
人気のファンタジーヒロイン作品である「姫辱」「エルフの双子姫」。
変身美少女ヒロインのハードプレイが楽しめる、
「少女戦機ソウルイーター」「音速飛翔ソニックメルセデス」も収録。
明るい抜きゲーならマリン作品「しおふきマーメイド」、
「びんかんアスリート」「おしゃぶりアナウンサー」「つるつるナース」と揃い踏み。
カルトな人気を博した「宵待姫」「碧ヶ淵」等も収録し、多種多様なシチュエーションを網羅しています。
都会のエリート校を辞め、地方の学園に転任してきた明日原ゆうこ(ヒロイン)は、
清楚ながらも類稀なる美貌とスタイルに加えて、頭脳明晰、朗らかな性格ですぐに人気者になる。
しかし、そんなゆうこには忘れたい過去があった…。
以前勤めていた学園でストーカー問題に頭を悩ませていたゆうこは、それから逃げるように、
この学園へと転任して来たのだ。
新天地で心機一転頑張ろうと、気持ちを新たにするゆうこ。
しかし、転任先の学園には、ゆうこが忘れ去りたい過去の遺物をこれ以上無い形で所持している、
成宮慶介(主人公)がいたのだった。
慶介は当初、
新しく赴任してきた女教師が自分のお気に入りだったアングラサイトの被害者だったことに驚くが、
やがてそれを利用してやろう、という暗い欲情を燃やすことになる。
ひねた悪巧みには頭の働く慶介は、自分に疑いがかからぬよう、
架空の脅迫者になりすまし、HPの画像をネタに、ゆうこに淫らな指令を与える。
やがてその指令は徐々にエスカレートしていき、教師や学生をはじめ、
学園全体を巻き込んだ淫らな宴へと発展していくのだった…。
アステリアの王子「ディストール・エル・アステリア(主人公)」は8年もの間、
隣国バルトラージュで人質として屈辱的な日々を過ごす。
一緒に人質として送り出された母も不遇の内に死んでしまい、
それ以来ディストールは心を閉ざし、自分の力で大事な人を守ることが出来るような人物になるため、
現在までひたすら剣術の稽古と知識と教養を養う努力を続けていた。
隣国の王子とはいえ外交的手段としての人質という立場から、
王宮の人間から厄介者あつかいされるなか、バルトラージュの第一王女・イリーナ姫は、
そんなディストールに普通に接していた。
だが、周りの人間はそのことを快く思っておらず、さらにディストールは冷遇されることになる。
そして、同じ王族とはいえ2人の運命は決して交わらないかに思えた―――。
そんな折、
ディーは故国に残してきた義理の妹・クーナ姫が魔王を封印する『聖女』として選ばれたことを知る。
『聖女』となった人間が命と引き換えにその役目を終えるということも。
そして人質としての自分には何も出来ないまま、
最愛の義妹がこのままでは死んでしまうという事実がディストールの心を激しく締めつける。
「母上だけでなく、クーナまで守れないのか…この私はっ…!」
「何もかも無駄だったのか…剣術や知識などただの自己満足でしかなかったというのか!」
己の無力さを悟り、絶望したディストールの前に忽然と現れたのは黒衣に身を包んだ謎の美少女だった。
魔女だと名乗るその人物がクーナを救うためにディストールに強大な魔力を与えると提案する。
そしてその代償としてディストールに課した条件はふたつ。
ひとつは、バルトラージュ王国を侵略し、王家の秘宝を手に入れること。
もう一つは、ディストールにとって幼馴染であるイリーナ姫を陵○することによって、
肉体・精神を堕落させ、その秘宝を発動するための『鍵』としてふさわしい存在にすることだった。
途方も無い条件に悩むディストールだったが、強大な魔力を目の当たりにし、
平和な大陸を戦火の渦に巻き込み事を承知しながら、魔女の提案を受け入れた―――。
たとえどんなに犠牲を払おうとも。
たとえわが身がどうなろうとも。
クーナだけは救えるようにと……。
主人公である『智也』の実家は地元では名の知れた神社で、両親は神主をしていました。
長男が家を継ぐという古いしきたりに、智也は幼い頃から厳しい躾をさせられてきました。
両親が不慮の事故で他界すると、祖父の躾はさらに厳しくなり、智也は中学卒業と同時に、
逃げるように家を飛び出しました。
月日は流れ……七度目の夏が訪れたある日、一通の手紙が実家から届きました。
封を切るとそこには、叔父の名前で祖父が亡くなったことが記されていました。
そして、もう一度戻ってきて欲しいと言うことが、記されていました。
一生戻るつもりもなかった智也でしたが、心の中にある何か熱いものに気づき、
もう一度だけ戻ってみようと思いました。
七年ぶりの実家に向かい、バスに揺られながら目を閉じると幼い日のことを思い出します。
両親に拾われ兄妹同然で育った『萌』のことを……。
そして、自分の犯した過ちを…。
智也は昔のことを思い出しながら、七年ぶりに実家である神社の鳥居をくぐりました。
友を捨て萌を捨てた智也の鼓動は、否応なしに高まります。
智也は、ここに帰ってくるべきではなかったかもしれない…と思いました。
しかし、昔の仲間達は、あの頃変わらずで何事もなかったかのように智也に接してくれました。
叔父の再会を果たし部屋に戻ると、一通の手紙が置いてありました。
智也が封を切るとそこには、もう一度会いたい…と書かれていました。
智也が約束の場所に行くと、萌が現れ想いを伝えます。
智也は萌の言葉に家を出たもう一つの理由を思い出し、自分自身を悔います。
智也は自分自身と向き合い、素直になろうとします。
そして、智也は7年前に言い出せなかった想いを伝え、萌と結ばれます。
次の日叔父に、跡継ぎのことについて相談されます。智也は夏休みを利用して、その答えを出そうとします。
そして、短くも長い夏の日の物語が始まりました。
主人公の和泉 時雄(いずみ ときお)は、成り上がり華族の跡取り息子。
幼い頃に拾われ、妹として育った結衣(ゆい)と共に、屋敷で暮らしていた。
母親は早くになくなり、父親は世界中を飛び回り家に寄りつかない。
そんな中で時雄と結衣は、本当の兄妹以上に仲良く、そして家族の絆を深めていた。
しかしある日、隠されていた屋敷の地下室で怪しい棺を見つけた時雄は、
結衣が止めるのも聞かず、好奇心から蓋を開けてしまう。
──果たして、中にはなにも入っていなかった。
がっかりする時雄と、ほっとする結衣。
ところが、事件はすでにこの時から始まっていたのである……
その夜、テラスで結衣の姿を見かけた時雄は、そこで信じられない光景を目にすることになる。
時雄の方に振り向いた結衣の目は紅く、紅く光っていた。
そして次の瞬間、結衣の髪は美しい金髪へと代わり、口元には鋭い犬歯が覗く。
エル「この身体はもはや妾のものじゃ」
吸血姫エル──そう名乗った少女は妖しく微笑むと、時雄の血を吸い始める。
血を吸われるけだるさと共にしんじられないほどの快楽を感じながら、
時雄の意識は遠のいていくのだった……。
昼はしとやかで可愛い妹。
夜は高貴で生意気な吸血姫。
二つの人格を持つ少女との生活は、この日から始まったのである。
三上辰雄(主人公)は、病気により母を亡くします。
そんな折、辰雄の家に喪服に身を包んだ二人の女性が訪れます。
「綾乃(あやの)」と名乗った女性は、妹の「梓(あずさ)」を紹介した後、
辰雄の父親が死んだことと自分達の住む村に辰雄を当主として迎え入れる為に来た事を告げます。
唐突な出来事に戸惑い、とりあえずその日は二人を泊める事になりました。
その晩、寝付けない辰雄の部屋を梓が訪れ、不思議香を炊きます。
そして、「お情け頂戴します」と抱きついてきた梓に驚く辰雄でしたが、部屋に漂う不思議な香りのせいか、
振りほどくことが出来ずに彼女を組み敷き、処女を奪ってしまいます。
そして、いつのまにか寝床にもぐりこんできた綾乃も交えて、姉妹二人掛かりで辰雄に奉仕してきます。
辰雄は夢うつつの中、何度も何度も二人の身体を楽しみました…。
しかし翌朝、何事も無かったかの様に振舞う二人を見て、辰雄は「夢だったのか…」と思いながらも、
自分の故郷のことを知りたくなり、意を決して綾乃につれられ生まれ故郷である碧沢村に向かいました。
本家にたどり着く前に、辰雄は二人の少女と出会います。
一人は電車の中で辰雄を痴○と間違えた、金髪碧眼の少女「アンリ」、もう一人はあぜ道で出会った、
辰雄の事を「たっちゃん」と呼び、旧知の間柄のように話す少女「せり」。
後の二人と自分の関係など、そのとき辰雄は微塵も考えていませんでしたが、
本家につくと当主としてのお披露目が行われ、許婚の少女達が紹介されます。
そこで辰雄は、村に来るまでに出会った二人も許婚候補だと知らされます。
「7日間を許婚達と過ごし、しかる後に花嫁を決める」ということになり、
辰雄は何も分からないまま、許婚達と村で過ごすことになるのでした…。
そしてその夜、辰雄が目にした綾乃の奇妙な行動とは?
徐々に明らかになっていく村に隠された秘密とは?
そして、謎が全て明らかになったときに辰雄が選ぶ運命とは?
時は戦国。
各地で大名同士の覇権争いが起こるこの時代。
大きな二つの勢力がにらみ合い、危うい均衡を保っていたこの地であったが、
些細なきっかけによりついに本格的な戦が開始された。
同時に、それぞれの大名が抱えている隠密…いわゆる「忍」一族の対立も決定的となったのである。
ここに"那霧の里""卍谷"という、二つの里があった。
それぞれ別の大名に仕える忍びの里であったが、ここについても例外ではない。
古くからある里同士、均衡した勢力による果てなき争いが続くと思われたが、
ある一人の忍の裏切りによって今までの関係は崩されることになる。
その男は、戦闘力もさることながら、およそ人間にはなしえないと思われる不可思議な術を使うことで、
戦場で出会った兵はもちろんのこと同じ忍ですら恐怖を覚えるという。
そして今、里を裏切ったその男を追う任務を受けた忍が野を走る。
豊満な肢体と美しき容姿をたたえ、彼の男に勝るとも劣らない戦闘力をもったくノ一。
名を「咲夜」という。
かつて、彼の男が自ら育て上げたくノ一であった……。
主人公の誠(まこと)はごくごく普通の大学生。
アパートの近所に温水プールがあり、特技というほどではないが泳ぎは達者な方なので、
暇つぶし&水着姿の女子鑑賞として、毎日のように通っていた。
今日ものんびり泳ぎを楽しんでいると、
顔なじみの監視員のお姉さんである根岸日向子に、半ば強引にコーチの仕事を押しつけられる。
しぶしぶ生徒を待つ誠だったが、時間になってやってきたのはスタイル抜群、
清楚な美人の若妻・本郷鞠奈だったのだ!
先ほどまでの不満は何処へやら、ニコニコ顔で鞠奈を指導する誠。
しかし、鞠奈は本当に泳げないらしく、バタ足も満足に出来ない状態だった。
誠は鞠奈の魅力的な身体に直接触っているうちに、下半身が元気になってしまう。
それに気づいた鞠奈は顔を赤らめるものの、嫌がるどころか誠の肉棒を求めてきた!
夜の生活の不満? それとも、もしや美人局? そうは思っても乞われるままに、
鞠奈を抱きしめて行為に及ぶ誠。
ところが、愛撫の為に指を膣内に挿入すると、鞠奈は異常なまでに激しく感じ始めてしまう!
そして、鞠奈はひときわ大きな嬌声を上げると、局部から大量の液体を噴出してしまって……!?
プールの中で花開く、主人公の意外な(エロの)才能!!
凛々しいお姉さんから欲求不満の若奥様、童顔巨乳から色気ムンムンセレブまで、
この指で潮を噴かせてみせましょう!!
化物たちの犯罪組織「キマイラ」から囚われの姉を助け出そうと誓う主人公「藤原竜介」は、
逃げ延びた地方都市で一人の少女と出会う。
少女の名は「円城命」。
命はキマイラによって家族を殺され、心を閉ざしていた。
しかし、その虚ろな瞳の奥には、キマイラに対する復習の炎が渦巻いていた。
その闘志に賭けた竜介は、ピンチに陥った時、キマイラから奪ってきた新兵器を命に託す。
新兵器の力で「ソウルイーター」と呼ばれる戦士に変身した命は、復習を果たすためキマイラへ戦いを挑んだ。
ところが、能力では勝りながらも、経験の差で劣る命は敗北し、
化物によって徹底的に純潔を散らされてしまう。
惨憺たる光景に絶望する竜介。
だが、復習に燃える命は、穢された身体を引きずりながらも再び立ち上がるのだった……。
復讐を誓う少女とおぞましき化物達の激しいバトル!
情け容赦の無い陵○の嵐が少女を待つ!
主人公の持田 茂(もちだ しげる)は普通の大学生。
近所の有名な大型スポーツジムでバイト中、ひょんなことから話が進み、
スポーツニュースなどでおなじみの人気ビーチバレー選手・三輪 朝香(みわ あさか)の
マッサージを担当することに!
ドキドキしつつもベッドの上に寝そべった三輪選手の引き締まった肢体を揉みし抱いていく主人公。
気持ちよさのためかうとうとしている彼女の身体をふとみると、
頬は上気し、股間にうっすらシミが出来ているのに気づく。
「これって……もしかして、マッサージされて感じてるってこと?」
半信半疑ながらも調子に乗った主人公、マッサージをしている振りをしながら股間に指を滑り込ませて、
布地の上からアソコをなぞり上げたりしていると、
染みはますます大きくなりまるでおもらしをしたようにベッドの上まで濡らしてしまう。
なんと、主人公は「女性を気持ちよくする天性の才能」をもっていたのだ!!
そして主人公の"特別マッサージ"を受けた三輪選手は、以前にも増してめざましい活躍を見せる。
その評判を聞きつけ次々と主人公の元にやってくる、各種目の有名女性アスリート達。
果たして、バイトから一転、天才マッサージ師として噂になった主人公の運命は…?
時は現代。
かつて存在した錬金術を操り、
「アルス・マグナ魔導帝国」と名乗る悪の組織が、
秘宝【エレメンタルコア】を求めて日本を荒らしまわっていた。
しかし、そんな悪に立ち向かう正義の美少女ヒロインが2人!
「ソニックメルセデス」と「ソニックジゼル」の双子の姉妹である。
身体に宿した【エレメンタルコア】の力で変身する2人は、強力な戦闘力と、
双子ならではのコンビネーションで帝国の幹部や怪物たちをことごとく撃破していたのだった。
そんなある日。
帝国の幹部「アルケミスト」である主人公・マックスと相棒のテスラのもとに、
2人のボス「エンプレス」から勅命が届いた。
『一週間以内に「火」と「水」のエレメンタルコアを手に入れろ! さもなくば死だ!』
勅命に背けば処分は必至。
とはいえ、連敗続きのマックス達に勝算があるわけもない。
ところが、途方にくれる2人を見越してか、エンプレスが助っ人を送ってきた!
戦闘用ホムンクルス「マテル」である。
エレメンタルコアを身体に内蔵したマテルの戦闘力はメルセデスたち以上。
助っ人の力を借りて、マックスは双子の片割れを捕獲することに成功するのだった。
すぐさまアジトでエレメンタルコア回収の準備にかかるが、
デリケートな秘宝エレメンタルコアは無理に外そうとすると消滅してしまう。
帝国の伝承では『エレメンタルコアは純粋な魂の持ち主に宿る』と言われていた。
逆に言えば、魂を穢してしまえばエレメンタルコアを外すことができるのである。
「なるほど…それじゃあ俺なりのやり方で正義のヒロインを穢してやろうじゃないか!」
ニヤリと笑い、舌なめずりするマックス。
かくして美少女戦士達の調教は開始されたのだった…。
様々な種族が暮らすレイテトリア大陸。
この大陸には、2つの大きな国があった。
一つは人間が支配する国『スヴェルバニア』
今一つはエルフが支配する国『フレルデニア』である。
かつてエルフ達は貴族と呼ばれ、人間を遥に超える能力と長寿、
そして魔道の叡智により永らく世界の主として繁栄していた。
しかし、元々エルフの奴○として使役されていた人間達の一斉蜂起により独立が果たされ、大陸は分断。
それから、両国……両種族の永きにわたる対立が始まった。
個々の能力に勝り魔法を自由に操るエルフに対し、数に勝り様々な道具を駆使する人間。
不毛な争いは、どちらに分が傾くということもなく、危うい均衡を保ちながら幾年もの歳月を重ね続けた。
そして、現在――
長引く争乱に両種族達は、すっかりと疲れ果て、戦いの意義を見出せなくなりつつあった。
元より、互いの種族を根絶やしに出来る筈もないことは分かりきっている。
おびただしい血を流し続けた果てに得られるものが、
それだけの甲斐があるものか……人々はとっくに気づいていた。
やがて、双方の国王は和平交渉への道を探るようになり――
幾度かに渡る使者の行き来を経て、遂に一つの結論へと合意するに至った。
それは、過去の歴史の慣わしに用いられた血の交流。
即ち、互いの跡取りを結婚させ、血族とさせるということである。
無論、その結論にたどり着くまでに、様々な紆余曲折があったことは言うまでもない。
大国同士の、それも異種族による婚姻なのだ。
特にプライドの高いエルフ側……中でも、王族や支配階級に多いハイエルフ達には、
根強い反発の声も大きかった。
だが、それではどうするべきなのか……いざそれを問うた所で、
彼らに民衆を納得できるだけの案がある訳ではなかった。
このまま戦いが長引けば、徒に互いの国力を消耗し、それが更なる混乱、分裂を呼び起こす可能性もある。
事が急を要する中、それが実現に至ったのは、当事者たるフレルデニアの第一姫、アルスラの存在が大きい。
かねてより両種族の対立に深い憂慮の念を抱いていた姫は、
自分の身が和平の礎となるのならば喜んでと、賛意を示したのだ。
彼女はハイエルフの誇りを持つことと、人間と対等に接することは何の矛盾もないと説き……。
この不毛な関係を一刻も早く解消すべきであると、憂慮の言葉を表明し、両国の民衆から高い賛意を得た。
当の姫君からそう言われては、反対派もそうそう強く突っぱねることは出来ない。
かくして――
大いなる大陸の分断は、この婚儀を境に再び一つへと戻り、
長い動乱も終わりを告げる……そんな期待に世界は包まれていた。
尚も慎重な協議を重ね、やがて吉日が選ばれる。
そして、結婚式の開かれる前日。
エルフの姫は供を引き連れ、人間の国との国境にさしかかっていた……。
理想のテレビ番組を作ることを夢見て憧れのマリテレビに入社した蓑田久太郎(みのだきゅうたろう)。
ADとして雑用ばかりをさせられる日々でも、いつか番組作りを出来る日を夢見て、馬車馬のように働いていた。
しかし、配置転換でゴールデンタイムの人気バラエティー番組『テンパリ・ショータイム』の
担当ADになったところから人生の歯車が狂い始める。
番組で司会進行を務める人気女子アナ『西尾彩』に何故か目を付けられてしまった久太郎は、
『みのキュー』というあだ名を付けられ、まるで彩専属のマネージャであるかのように、
使い走りは当然のこと、収録後にマッサージをさせられたり、
全身タイツで番組の1コーナーで身体を張らされたりと散々なイジメ(?)を受けることに。
そんなある日、
いつものようにコーヒーを入れるように命じられた久太郎はふとしたイタズラ心とちょっとした復讐心から、
コーヒーに自分の精液を混ぜて彩に飲ませてしまう。
微かに違和感を覚えつつも特に気にせずにコーヒーを飲み干す彩の姿に、
久太郎は興奮を覚えつつも、罪悪感に襲われるのだった。
その日の収録後、いつものように彩に控え室に呼び出される久太郎。
『今日のコーヒーなんかおかしな味がしたけど……あんた何かした?』
彩の追求に激しく動揺する久太郎だったが……。
『あのコーヒーのお陰かわからないけど……今日の収録、自分でも驚くくらいスムーズに喋れたのよね……』
『まさか、あんたのコーヒーに不思議な力があるとは思えないけど……試してみる価値はありそうね……』
こうして、久太郎の精液に秘められた不思議な力により、
美人女子アナ達との夢とHに溢れた、魅惑のハーレム生活が始まるのだった。
主人公『原口京介(※名前変更可)』は母親を早くに亡くし父親と二人暮しをしていたが、
その父が再婚し、若く美しい母親と同時に、綺麗で可愛い二人の姉をも手に入れることになる。
突然一緒に暮らすことになった三人の美女との共同生活に戸惑いと喜びを感じる京介。
そんな京介に、義母である『由紀』、女子大生の義姉『真奈美』、同い年の義姉『理沙』の3人は優しく、
そして無防備に接するのだった。
女性に対して免疫の無い京介は嗅ぎ慣れない女性の芳香に日々悶々とし、
朝食の食卓でもついつい勃起させてしまう。
そんな京介の様子に気付いた理沙は、まるでからかうように、いきり立った肉棒を手で扱き始める。
テーブルの下で母親に気付かれないように繰り出される手淫に呆気なく果ててしまう京介。
この出来事を機に、二人の美女姉妹、
そして美しい義母との甘く誘惑と官能に満ちた日々が始まったのであった。
主人公である森本 徹(もりもと とおる)は普通の大学生。
実家からの仕送りを止められて困っていたところ、求人サイトにのっていた、
『1週間食べて寝ているだけで○十万円!』という、新薬実験のバイト募集の広告が目に入る。
すこし不安があったものの、楽に稼げそうなところに惹かれて面接へ行く徹。
しかしバイト先の病院『桃谷クリニック』は予想に反して最新式の設備と、
美しいナース達揃いの夢のような環境だった。
そして、面接に合格した徹は桃谷クリニックでしばらく宿泊することになった。
女医や看護師達の美しさに鼻の下を伸ばし、こんなバイトで金が稼げるなら楽なもんだと気楽に構える徹。
ところが、投薬開始の翌日になって異常事態が発生!
いつも以上に膨らんだパジャマのズボンをずり下ろすと、
そこには何といつもの倍近いサイズに膨らんだペニスと、
それをも覆い隠すほどのびたアフロヘアーのような陰毛があった!
慌ててナースコールを押した主人公だったが、かけつけた看護師も目を丸くするばかり。
投薬を行った女医も呼び出されてその症状を見て一言。
「これはいかん、私とした事が精力剤と毛生え薬を同時に投与してしまったようだ(棒)」
すぐに黒々とした陰毛を剃り落とすが、薬が効きすぎて剃っても剃っても生えてくるありさま。
激怒し、「訴えてやる!」と鼻息を荒くする徹だったが、
「私達の毛も自由に剃っていいですから、ここはひとつ穏便に……ね♪」
と、自らの局部をさらして誘惑する院長にまんまとなだめすかされてしまった!
その日から、事態を隠蔽するため、徹は特別病棟に隔離されることに。
その代わり、毎日美人の看護師達が剃毛しにやってくる。
しかも慣れない剃毛に興奮して勃起したチ○ポをお口でやさしくなだめてくれるサービス付き!
ところが『こんな生活も悪くない』と調子に乗った徹が、
看護師まで剃毛し始めた事でクリニックは大混乱に?!
果たして、主人公は普通の身体に戻れるのか?
パイパンになってしまった看護師達とのただれた関係はどうなるのか?!
主人公「佐藤 直樹(さとう なおき)」はどこにでもいる男子学生。
クラスでも目立たず、存在感のない男子として周囲には認知されていた。
趣味と言えばインターネット。
他人の干渉も煩わしいので、オンラインゲームを楽しむわけでもなくサイト閲覧のみ。
積極的に何かをするわけではなく、起こった事にはそれなりに対応していく、そんな性格だった。
そんな主人公にも、気になる女の子はいた。
クラスの中でもひときわ目立つ容姿と優しい性格で人気の『祐天寺 未来(ゆうてんじ みく)』
彼女はクラスで唯一、自分を空気扱いせず、ごく自然に接してくれるのだ。
決して表には出さないが、主人公にとっては憧れの存在だった。
そして、生徒会の会長で弓道部のエース、
規律に厳格で主人公をいつも注意する「園田 麻純(そのだ ますみ)」
義務感なのか、自分を何かと気に掛けてくる、新任女性教師の「住吉 ちづる(すみよし ちづる)」
友人も彼女もいない学園生活で気になるとしたら、その3人ぐらいのものだった。
(祐天寺が恋人になったら、あの胸を揉んで、そして、足を開いて初めてを俺に……
いや、生意気な園田が俺にだけ恥ずかしい顔を見せて、上で喘いでくれるのも良いな……
いやいや、住吉先生が大人の授業とか言って、口をつかってしてくれて……)
そんな都合の良い妄想はするが、行動するはずも無くすぎていく毎日。
しかし、そんな生活がある日、一変する。
主人公がアングラなサイトのアンケートに答えるだけで送られてきた「コンタクトレンズ」
その効果は———
『自分の存在が認識されなくなる』
『自分がHしたいと望む女の子に触れると、感じさせることが出来る』
『女の子が貴方に好意を寄せていれば、その効果はどんどん拡大される』
まるで、自分の願望がそのまま具現化したようなもの。
あからさまに妖しかったのだが、半信半疑で使用したところ、その効果は本物だった!!
そして、主人公はコンタクトの効果をつかって、自分の願望を叶えていく……
主人公・緑川 新一(みどりかわ しんいち)は、容姿・性格・生まれ育った環境、
どれをとってもごくごく一般的な男子学生。
ただし人と違うところがあるとすれば、
"容姿端麗・成績優秀・文武両道の幼なじみの女の子が隣に住んでいる"ことだった。
彼女の名前は「咲野 香奈美(さきの かなみ)」
学園内では分け隔て無く礼儀正しい優等生だが、主人公の前では、気が強く意地っ張り。
そんな香奈美とのつきあいもずいぶん長くなり、異性と言うよりも姉弟に近い感覚になったある日。
雨宿りにはいったお堂で古びた像を壊してしまった二人はその罰として、
土地神の御狐様"ひわ"に縁結びの呪いを掛けられてしまう!!
「強○的にその二人を結ばせてしまう」呪いによって、家族は二人を許嫁と言い始めたり、
学園でも教師公認のカップルになっていたり。
あまりの急な状況に、どうにかしてこの呪いを解きたいと御狐様"ひわ"に懇願する主人公と香奈美。
ひわ「ふふっ、お告げがあった時に、お主ら二人が必ず口付けを交わすこと……それが呪いを解く方法じゃな~」
それから二人は呪いを解くため、時・場所関係なく、お告げの度にキスをすることになってしまった!!
香奈美「いい? これは不可抗力なんだから……余計なことは一切考えちゃダメだからね!」
果たして、呪いの真意は!?
そして、二人の微妙な関係はどうなっていくのか……?
1889年———。
時は産業革命時代。舞台はヴィクトリア朝の英国。
数年前に両親を馬車の事故で失い、一人ぼっちになってしまった大富豪の青年が主人公。
愛する家族もなく、自堕落で退廃的な人生を送っていた。
広大な屋敷にはたくさんのメイド達が働いているが、
そのほとんどが青年の財産を目当てに親戚たちが送り込んできた子飼いの女たちである。
こと有る事に誘惑をし、手切れ金としてまとまった金銭を要求するために「お情け」と称して、
子種を欲しがる彼女達に辟易してはいたものの、やり場のない焦燥感を彼女達の体に吐き出していた。
そんな中、一人の少女が新しいメイドとして、その屋敷にやってくる。
寡黙な上、引っ込み思案だが一生懸命仕事を覚えようと働いているその姿を見た青年は、
ほかのメイド達と違った清楚さをその少女に感じ、ある種の親近感を持ちかけていた。
しかし、ある晩、青年の寝室を寝間着姿で訪れた彼女が「……お情けを下さい」と言ってしまった事で、
運命は変わってしまう。
「この女もほかの女たちと一緒だ! 私の財産が目当てなんだ!」
それから青年は昼夜を問わず、彼女の体を弄び悦楽の極みにつれていこうとする。
彼女の名前は『シャルロット』、蕾からその美しさをほころばせ始めたばかりの少女であった———。
女幹部たちの度重なる敗北に、さすがの女王<ルナルバース13世>も怒り心頭。
しかしこれっぽっちも反省の色を見せない幹部たちに、女王の忍耐力にもついに限界が訪れる。
「……地獄じゃ……お主らはいっぺん地獄を見ないとわからんようじゃ! そう! 地獄の合宿特訓じゃ!!」
幹部たちを鍛え直すために強化合宿を行うことを決定する。
そして地球の海にやってきた<G(グレート)・ルナリアム>ご一行。
「実は特訓とは名ばかりのバカンス旅行!?」
と色めき立つ一同だが、そこに一人の老婆が現れる。
それは元月狼族の族長、セレーナのご先祖様である<ヘカテリーナ>だった。
かつての最強戦士によって女幹部たちに地獄の特訓が開始される。
そこへ今度は宿敵・<十五夜つきみ&まりあ>の姉妹も現れた。
<カツマ(主人公・名前変更可)>から合宿の情報を聞いていたまりあが着いてきてしまったのだ。
都合よく(?)現れた宿敵を見て不敵に笑う女王・ルナルバース13世。
「<シルバスター>を倒して合宿の成果を見せるがよい! だが負けたら全員お仕置きじゃからな」
女幹部たちはシルバスターを倒せるのか?
そもそもまじめに特訓をする気はあるのか?
かくして、海を舞台に戦いの火蓋は切って落とされた!