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月に帰るわたし(輝夜姫)を迎えにきたのは、<自称・婚約者>と名乗る青年だった。
昔のように二人で暮らし始めるが、その生活は何かおかしい……。
婚約者(カレ)の愛は優しいのに、どこか歪んでいる。
※After Princess Storiesとは?
"お伽噺のその後”をテーマにしたR18乙女向け音声作品。
【物語の続き(if)】をアナタも体験してみませんか?
■01:愛しき婚約者
「やっと……やっとお前を抱きしめられる。この日を待ってたんだ……。
お前にまた逢えるのを。この腕で抱きしめるのを……」
月へ帰還する日、あなたを迎えにきたのは婚約者を語る「宵深(よみ)」という青年だった。
彼はあなたが何者なのか、どうして地球にいたのか話し始める。
■02:もう一度、恋をしよう
「クククッ……王宮は、お前が居なかったんで大騒ぎらしいぞ~。
ま、これでオレも罪人だ。罪人同士、仲良くやろうぜ」
彼のことを覚えていないあなたは些細な事にも罪悪感を感じてしまう。
それでも彼は好意を寄せ、優しくあなたを抱き寄せる。
■03:隅々まで温めてやるよ
「あー……これで風邪なんかひいたら、治るまでお前に会えないだろ?
一緒に入っちまえば、オレもお前も温まるし効率的……ってな♪」
遠乗りに出かけて、雨に濡れてしまったふたり。
冷えないようにと湯船で体を温めながら……。
■04:お前は何も見ていない
「お前に必要なモノは、全てオレが与えてやる。
余計なモノは見なくていい、余計なコトは知らなくていい。
だから……ここに書いてあったことは忘れるんだ」
ある日――あなたに文が届き、彼が隠していた真実を知ってしまう。
彼はそれに気づき、見なかったことにしろと言うが……。
■05:お前になら、殺されたって構わない
「イヤならオレを殺せ。お前になら、殺されたって構わねぇから。
そうすれば……一生オレのことを思い続けてくれるだろ?」
ふたりの過去と本当の関係。
真実を打ち明けられたあなたは、
彼の深い愛憎を言葉だけでなく、身をもって知ることになる。
■06:酔ったように生き、夢のように死ぬ
「ただ……何があっても、お前だけは逃げろ……いいな?
オレのことは気にしなくていいから」
追手に警戒する宵深。
何が起きてもあなただけを逃すと、彼は決意を口にする。
しかし記憶を取り戻したあなたは、正直な気持ちを打ち明け……。