グループの隅っこにいるおとなしい子

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グループの隅っこにいるおとなしい子 [悠木ヒロ]
Nome do círculo de autores 悠木ヒロSeguir
Data de divulgação 21/06/2024
Autor 悠木ヒロ
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彼女とは別の、いつも隅っこにいる大人しい巨乳の娘。

新作モノクロコミック、現在作画作業中!

当初70P前後で出す予定でしたが、
アイデアとかこだわりを全部詰め込んだらまったく収まらず、おそらく倍くらいのページ数が必要で、それだと値段も跳ね上がってしまい多くの方にお手に取りづらいと思いますので、今回は前編後編の2部作になりそうです。

ただHするだけでなくて、ちゃんとHまでの話に流れがあって読みごたえがあり、かつちゃんとエロいものを描きたくて、さらに今回はシチュエーションのエロさなどにもこだわってるので、どうしても短くできませんでした。
(前編で90Pくらいかかりそうです。。)


◆登場人物


・主人公

男子学生、友人グループ内に彼女がいる。
付き合ってることはみんなに秘密にしている。
本当は巨乳が好きだが、彼女は貧乳。


・ヒロイン

いつもグループの後ろにいる目立たない少女。
おとなしい子だが、Hなことには興味があるお年頃。
巨乳がコンプレックスで、いつも隅っこにいる。


・彼女
主人公と付き合ってる彼女。
貧乳でギャル。
自分の事ばかり考えており、一方的な性格。


◆ストーリー

ある梅雨時期のお話。

男3 女3の6人グループで、仲良くていつも一緒にいる主人公。
主人公にはグループ内に彼女がいるが、付き合っていることはみんなにはナイショ。

強引に告白され付き合ってはみたものの、彼女は自己中でちょっとついていけない所がある。
また、ヒロインの巨乳がずっと気になっている。

ある日、彼女に求められ学校でSEXをするが、その現場をヒロインが影から見ていた。Hに興味津々なヒロインは、それを見て我慢できずオナニーをしてしまう。

SEX後、ヒロインは主人公に見つかり、目が合ってしまう。
慌てて走り去るヒロインだったが、その床は濡れたままであった・・。



◆作者コメント

彼女には内緒で同じ友人グループの内気な巨乳の子に手を出しちゃうお話です。
しかしキツイ心理描写はなく、むしろ純愛に近い感じです。

ページが増えてるので少し当初より配信開始が伸びてしまいますが、時間かけた分確実に良いものに仕上がっています。
(梅雨時期のお話なので梅雨明けまでに出したかったけど間に合わあわないかもです・・泣)

是非、お気に入り登録してお待ちくださいませ☆

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