主人公
マチノ
ヒーラー
新しい所属パーティーを探しているが見つからずに困っている
パーティークラッシャーで多くのパーティーを壊滅させている
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サークル名 | タコライス |
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販売日 | 2024年09月29日 |
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年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
その他 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
285.85MB
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作品内容
主人公のマチノはそこそこ腕のいいヒーラーだが、所属するパーティーが見つからずに困っていた。
その日も酒場で新しいパーティー募集がかけられていないか確認していた。
「この町はヒーラー供給過多なのかな…」
落ち込む主人公だが、近くに居た男たちに声をかけられる。
「お姉さんさっきからパーティー募の紙ずっと見てたでしょ」
「僕たちも今ヒーラー探してるんです」
「…」
三人の男に声をかけられて、最初はナンパかと警戒していた主人公だったが、話が進むにつれて意気投合していく。
「前いたパーティは男女関係がドロドロで…そのせいで結果解散して…」
「それは辛かったね」
主人公のかつていたパーティーは痴情の縺れで解散となっていた。そのことを酒の勢いもあって吐露する主人公。
「僕たちのパーティーはそういうのは一切ないですから」
「俺ら三人で絶対マチノちゃんのこと守るよ」
「安心して回復薬に専念してほしい」
「じゃ、じゃあお試しで加入してみようかな…」
新しいパーティーに期待してそう告げる主人公。
「やったー!」
「じゃあ早速歓迎会しよう」
「俺らの行きつけのバー行かない?」
そうして移動した先は宿屋だった。
そこでいきなり男たちに組み敷かれる主人公。
「えっ!?なに!?そういう目的だったんですか」
「マチノちゃんってさあ、有名なパーティークラッシャーだよね?」
「えっ…」
男たちは主人公がパーティ内のメンバーと関係を持って壊滅させるクラッシャーだということを知っていて近づいてきていた。
「僕らのパーティーならマチノさんにすごく合っていると思います」
「うちのパーティーは人間関係のドロドロとかないから」
「俺ら全員がマチノちゃんのこと愛してあげられると思う」
「何それ…っ4人でこんなことするなんて…っ無理…っ」
抵抗するが男たちに弄ばれ快楽に流されていく主人公。
「ね、だから俺らとパーティー組もうよ」
そうして更なる快楽に襲われる。
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複数プレイ、媚薬使用、二穴責め、連続絶頂、クリ責め、焦らし責め、潮噴き、断面図等の描写がありますので苦手な方はご注意ください
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総49p(表紙、あとがき、他含)
進捗乗せています→https://twitter.com/ppppp2525pppp