絶対服従プログラムII 被検体07 ～絶頂禁止・強○オナニー耐久実験～

■【STORY】

《HCSーHuman・Control・System》……………それは人の行動、意志、人格を完全に管理できる、非人道的隷属システム。

実験体少女は、人権を剥奪され、徹底的に嬲られ、虐げられ、弄ばれる。
全世界に公開される耐久実験の中で、限界以上に辱められて、その心と体を酷使される。

HCS管理対象者は、死ぬことも、気が狂うことも無い。
実験が終わるまで、何百時間もかけて、徹底的に焦らされ続ける。
無様にアクメを懇願し、死に物狂いで媚び悶えても、何も変わらない。
絶対に耐えられない実験にも、自ら進んで服従しなければならない。
命令に逆らえば、体を操作されて無理矢理従わされる。

ひとかけらの慈悲も与えられず、金属の牢獄に閉じ込められて、永遠に実験動物として扱われる。
死んだ方がマシな生き地獄の中で、調教されていく少女の実験データ。

これはその膨大な記録の、ほんの一部。

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■【トラックリスト】

track01　35分55秒 強○多重オナニー編
track02　17分00秒 極限浣腸○問編
track03　23分27秒 アクメ懇願絶叫編
track04　20分52秒 クリトリス虐○開発編
track05　31分04秒 おまんこスクワット限界トレーニング編
track06　22分49秒 絶頂禁止焦らし責め放置編

総再生時間2時間31分+

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■track01　【強○多重オナニー編】　35:55

被検体に、自由な絶頂は許されない。
絶頂許可を得るには、ひたすら命令に服従し、絶対服従の奴○に躾けられたことを証明するしかない。

そして、絶頂が禁じられたまま、変態的な自慰行為を命じられる。

全身を性感帯に改造され、絶頂中毒にされた体。
感度が上がり過ぎて、服すら着られない肌に、自分の指と、様々な実験器具が這い回る。
蓄積されていくアクメの解放を求めて、必死に自分自身を調教し、絶頂禁止オナニーを続ける。

絶頂許可は、精神が崩壊するまで与えられない。



■track02　【極限浣腸○問編】　17:00

大量の媚薬ゼリー浣腸。
体の中に注入できる限界量を押し込まれた上で、排泄を禁止される。
体に吸収されていく媚薬で全身が燃え上がり、排泄欲求と絶頂欲求の中で、狂ったようにオナニーする。
更に、大量の振動球とプラグでアナルに栓をされる。
二度とまともな排泄行為ができない体にされ、ガニ股腰ヘコダンスで、排泄懇願とアクメ乞いをする。

それでも、排泄を禁じられたまま、自分で自分の体を壊し続けるように命令されてしまう。



■track03　【アクメ懇願絶叫編】　23:27

《性感開発シール》、《クリトリスリング》、《巨大アナルプラグ》。

いくつもの性感○問器具で、乳首、クリトリス、尿道、アナル、全ての部位に限界を超えた快楽が与えられる。
その上で命じられたのは、おまんこでの全力オナニー。
数え切れないほど絶頂を蓄積され、寸止め固定されたおまんこが、愛液を垂れ流しながら痙攣する。
勝手に潮を噴いて、腰をヘコつかせて、それでも絶頂にはたどり着けない。

そして、《感覚ループ》が発動される。
記録されたオナニー感覚の再生により、絶頂禁止オナニーの快楽が何重にも重ね合わされていく。

絶頂管理オナニーは終わらない。



■track04　【クリトリス虐○開発編】　20:52

《電撃ペンチ》、《肥大化媚毒》、《クリトリスカプセル》。

○問器具に等しいアイテムで、更に自分の体を虐め抜くように命令される。
蓄積された絶頂快楽が大き過ぎて、もう後戻りはできない。
アクメ許可を求めて、更に過酷な寸止めオナニーを続けて、自分自身を追い詰め続ける。

どれだけ限界を超えても、HCSに管理された被検体が命令に逆らう事はできない。
従っても、逆らっても、実験の日々は変わらない。



■track05　【おまんこスクワット限界トレーニング編】　31:04

感覚ループによる多重オナニー。
乳首とクリトリスの快楽刺激。
振動するアナルプラグと大量の媚薬ゼリー。
さらに、《今、最もされたくない事》を全力でするように、《強○命令》が与えられる。
終わりが無く、際限なく苛烈さを増していく寸止め○問。

発狂レベルの快楽に晒されながら、更に次の命令が下される。
実験ではなく、《管理者》が見て、愉しむ為だけのゲーム。

特殊なディルドゥの上で、指定の回数、腰を振ること。
イケないまま潮を噴き、腰を振るペースを決められて、悲鳴を上げる。
姿勢制御、感情規制、呼吸制限。
様々な制限が追加されていく。

全力でおまんこを扱いてアクメを懇願するが、絶頂は禁止されたまま、実験は継続される。



■track06　【絶頂禁止焦らし責め放置編】　22:49

《体感時間調整システム》。

それは、被検体の主観時間を自由に操作できるHCSの特殊機能の一つ。
耐久実験の最終段階。
被検体07は、絶頂を禁じられ、数十万回分のアクメを蓄積されたまま、体感時間を延長されてしまう。

加速倍率は、《3,600倍》。
全ての感覚を維持したまま、1秒間が1時間に引き延ばされる。
感覚ループにより全身を駆け巡る異常な快楽を感じながら、ピクリとも動けない加速時間の中で、
心が壊れるまで放置される。

10秒が、10時間。
1分が、二日と半日。
1時間が、5か月。

人が耐える事のできない時間の中で、精神が崩壊する。
それでも、この地獄から逃げる事はできない。

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■続編・絶対服従プログラムIII　被検体07　～極限絶頂・臨界アクメ強○実験～

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■ファイル内容
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・ mp3 / wav 両方同梱
・ readme.txt
・ scenario.txt

img イラスト
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■制作
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CV:恋鈴桃歌
イラスト:E-Note
シナリオ・編集:なのらぶ

サークル:ケチャップ味のマヨネーズ