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作品内容
娘のおしりはパパのモノ
たまたま俺は、妻と娘のとんでもない話を耳にした――。自分とのセックスにマンネリを感じるという妻に、なんと娘はアナルを試す提案をしたのだ。しかも気が乗らぬそぶりを見せる母に、娘は「自分が相手をする!」と言い出して……。かくして俺は娘と体験することになり……。
「つまりママはパパとのセックスに不満があるってことだよね?」
「そうだ! お尻をつかってセックスしてみるとか!」
「涼助さん……これはもう、私とあなたの2人だけの問題じゃないと思うのよ……」
「やっぱりこんなことやめないか……?」
「お尻の穴、擦れてっ気持ちいいっ……」
「あっ……これっ、好きかもしれないっ」
「やっぱりやめよう……そんな状態じゃ無理だ」
「そんなことない……ほら、よく見てよ、お尻の穴がこんなに広がってるでしょ?」
「んぐぅっ!? ひぐぅ……んん」
「入り口っ、擦られるのやっぱり好きかもっ……」
「はぅっ……パパもっひゃっ……お尻に興味もったっ……?」
「はぁぁんっ! 太いのがっどんどん挿ってくる」
「気持ちいいっ、けどっこれじゃ物足りないよくふっ……そろそろ振動させてほしいっ」「大丈夫だからっ……あっ……お願いっ」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 148枚
©TGA/アパタイト
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