100日後に屈する女騎士 〜討ち負かして捕虜にしたはずの性格最悪女騎士に屈辱射精を強いられる哀れな戦勝国軍が奇跡の逆転を遂げるまで〜

黒騎士ティアリスは自由都市国家同盟の傭兵部隊を指揮する美貌の女騎士。元はどこかの国の貴族の令嬢だったと噂されるが、彼女は自身の過去について黙して語らない。彼女の率いる部隊はならず者の集団であるにも拘わらず横暴な振る舞いをすることがなく、しかしその一方で上からの命令とあればどのような汚れ仕事も進んでこなす冷酷非道な一面を併せ持つ。そのため民衆には歓迎され、為政者からの信頼も篤い。またティアリス自身も常勝無敗の剣の使い手として知られており、彼女の率いる傭兵部隊は自由都市国家連合の事実上の主力部隊といえた。

しかしそんなティアリスも同盟国の裏切りによって敗北を喫し、敵国の捕虜となる。彼女に待っていたのは凄惨な凌○……のはずだったが、実はティアリスは淫魔の姫の呪いによって人の姿のままサキュバスになっていた。セックス用に作り替えられた彼女の身体はどれほどの時間、どれほどの人数を連続して相手にしても決して傷つくことがない。彼女の率いる傭兵部隊がやけに行儀が良かったのも、彼女が昼夜を問わず部下全員の性処理を行っていたからだった。またティアリスに近寄る男は片っ端から淫魔の魅了にかかってしまい、彼女に危害を加えることができなくなる。底なしの性欲と主導権を有する彼女は、チンポに屈するどころかひたすらチンポと精子を要求。挙げ句の果てにはふたなり化し、戦勝国の王女フェリアーナに中出し種付けしまくる始末。フェリアーナの子宮に注ぎ込まれる精液は、ティアリスに搾精された男たちのものだった。泣き叫ぶフェリアーナ。「国のため、王家のために命がけで戦った者たちの子種を汚らわしいとは。王族として恥ずかしくないのか」とせせら笑いながら大量射精をキメるティアリス。

戦に勝ったはずの国は、心身ともに堕ちきった女騎士の性欲に為すすべもない。清楚な処女だった王女フェリアーナは未婚のまま懐妊し、膨らみ始めた腹を撫でながら手当たり次第にチンポを求める淫乱女と化していた。とはいえ戦勝国側もいつまでも手をこまねいているわけではない。「虜囚が淫魔であるならば、勝者である我らはその力を利用するまで」──捕虜になってから100日目のその日、ティアリスは幽閉場所から遠く離れた独房に連行される。ただし囚人としてではない。独房に監禁されている異国の将軍に対し、性的○問を行うことがティアリスに与えられた役目だった。しかし将軍の姿を見るなりティアリスの表情が一変する。

「お兄様……」

その男はティアリスの実の兄、そしてティアリスが唯一愛した男だった。

女性上位男性受け、逆転有りの搾精モノCG集です。
場面は大きくわけて三つ。敗北直後の凌○シチュからの女性上位搾精、ふたなり化して王女に種付け&モブ男を交えての乱交、そして100日目の近親相○ヤンデレ逆レ○プからの輪○ガチ堕ち場面。

基本CG16枚(予定)、基本立ち絵2枚、差分大量、台詞&シナリオ付き。台詞は挿入以降は女性キャラのみ(予定)、実用性重視ですがテンプレ展開やテンプレ台詞は避け、ティアリスのキャラクターや設定を活かした内容にしています。
プレイ内容は輪○、乱交、手コキ&三穴ファック、ふたなり化してのレズファック、おまんこ二本挿し、拘束された男性キャラに対する逆レ○プなどを予定。

※軽度の純愛要素と微量のNTR要素を含みます。苦手な方はご注意ください。