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「セクシークィーン・ヒトミ拘束実験室」 へのレビュー
2007年08月01日 マシン語 さん
このレビューは参考になった x 4人
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3次元で描かれた”瞳”を拘束したり、陵辱したりするシミュレーションゲームです。 前作同様、好きな選択肢を選ぶことで、脚を開かせたり、体位を変えたり服を脱がしたりできます。 3次元で描画されたキャラクターのプロポーションはかなりエロく(特に脚)、3次元モノとしてはかなりハイレベルであるにも関わらず、低性能なPCでも遊べる良作です。 (セレロン1GHz、メモリ712MB、チップ内蔵ビデオ(intel)なノートPCでも20fps程度でました) コスチュームは、用意されているものをプレイヤーが自由に着せ替えすることができ、そういう方面にも実用性アリです。 ただ、残念なことに、前作で使用可能だった、拘束具(服)やブーツが無くなっています。 特にブーツが無くなってしまったことで、靴パーツは同じようなモノばかりになってしまったことが残念です。(ヒールが低い靴、サンダルが多いです。) また、男キャラが透明になるのは◎なのですが、半透明にならないのは個人的には残念な気がします。 (ただ、前作よりも価格が安いため、十分に納得できるレベルです) 前作には無かったレースクイーン風なコスチューム、下着はかなり良いです。 本作の主目的である拘束器具によるギミックは多彩で結構いろいろ遊べます。 かなりこだわりがあるようで非常にエロいです。 3次元が苦手な方でなければ、ぜひおススメしたい作品です。
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