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「催眠家族」 へのレビュー
2020年04月25日 NERO さん
このレビューは参考になった x 3人
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自分のことを嫌っている、あるいは見下している家族に対して、催眠術をかけ、従順な性〇隷にしてしまうという展開、孕ませてボテ腹SEXにまでいたる展開というのは、多くの作品で取り入れられていますが、このサークルさんの作品には、これまでにはない新規の工夫がいくつも存在します。 まず、ヒロインたちが催眠術に簡単にかかる(1度かかれば、なんでも言うことを聞いてくれるようになる)わけではありません。目にハートマークを浮かべて、風呂で泡まみれになって手コキしてくれていた妹に対して、いざM字開脚で、膣穴を大きく広げさせて挿入しようとすると、とたんに険しい顔をして「バカじゃないのっ そんなこと絶対嫌だしっ」と抵抗され、主人公が大慌てで催眠の追加、上書をしなければいけない、というハプニングもあります。 また、サンプルCGが公開されているため、すでに公知の情報ではありますが、ヒロインの1人が分娩台に乗ってまさに出産しようとしている時に、そのすぐ傍で他のヒロインたちとボテ腹SEXする、というのは新奇・新規の工夫だと思います。 「ボテ腹SEXしている最中に破水してしまう、それでもボテ腹SEXを続ける」とか「ボテ腹SEXで、主人公が気持ちよく射精した後に、産気づく(さらに出産シーンまで描かれる)」などの展開は、これまでに多くの商業・同人作品で見たことがありますが、あるヒロインが出産しているのを眺めながら、悠々とべつのヒロインとボテ腹SEXするというのは、新鮮だと思いました。 最後になりましたが、快楽にあえぐヒロインたちの涙・よだれ・汗・尿の描写が実に美しいと思いました。これらの液体の描写が「美しい」ために、エロシーンの魅力が増大しています。
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