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「筆おろし制度のある町でぼくは抗う」 へのレビュー

ふたつのこみっく・ふたつのりょうおもい

2024年05月08日   かけぽむ さん

このレビューは参考になった x 0人

オネショタフルカラーコミック作品。二本立て。
テンポのいいコミック形式なのにページ数が多く、濃厚エッチが満載でお買い得な作品です。

小さなころから面倒を見てくれた若い叔母さんと両想いエッチするショタと、筆おろし係のやる気満々お姉さんのコミックがセットになっています。

登場するショタは別で、同一世界の別々のエッチが入っていてお得です。

どちらのペアも、ショタもお姉さんもエッチに興味津々で、お互いを想ってのエッチなので、すごく満足感があります。

不快感のない純和姦のオネショタで、すごくよかったです。
お布団の上で叔母さんのおっぱいに夢中になるショタや、ハダカなのにさわやかな叔母さんの可愛らしさが印象的でかなり良いです。
夢中になっておっぱいを吸うショタの小ささと、お姉さんのおっぱい大きさの対比がオネショタエッチ感が出ていました。
全体的に丁寧に構図を作ってオネショタ描写してくれる大変良いエロ漫画です。

後編の筆おろし係のお姉さんも、気合を入れてショタとエッチするおねーさんですが、健全に筆おろしに使命感を感じているおねーさんで新鮮味がありました。とてもよかったです。
ショタを誘惑するでもなく、奉仕するでもなく、お姉さんとして精通に導くエッチの包容力がすごくいいです。
お姉さんも性欲が強くて、えっち大好きなのが良くて、性格設定が大変好みでした。

両想いがテーマの包容力エッチが好きならおすすめの作品です。

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