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「深淵のプリティエール」 へのレビュー
2024年09月07日 76421 さん
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女性主人公変身魔法少女モノの18禁同人RPG。 難易度は5段階(簡単なほうから、イージー、ノーマル、ハード、ベリーハード、ルナティック)で選択可能。 難易度ノーマルでプレイした場合、難易度はそう高くなくラスボス以外は楽勝、ラスボスも少し苦戦したものの初見で倒せた。 処女クリアも可能。但し予期できない敵の攻撃やその他イベントで処女喪失の危険もあるため、初見でSAVELOAD無しでの処女クリアは結構難しいかもしれない(前述のようにクリアだけならそう難しくない)。 このゲームの肝はエロシチュエーションの豊富さ。 変身前(ひなた)では街の人を相手にしたり、風俗街で働いたりするシーンが、変身後(プリティエール)では、戦闘中に受けるセクハラ攻撃や敗北凌辱異種姦がメイン。 シーンの数も多く、シチュエーションも和姦系からレズシーン、凌辱系、対人から異種姦と豊富。 殆どのシーンはひなた(とプリティエール)だが、中にはサブヒロインが絡むものもあり。 それと、終盤はアルティメットモードでさらに露出が高くなるのも良かった。 プレイ時間は、クリア優先で5~6時間くらいだった。 前述のように回想数が多く、これを全て自力で見るとなるともっと時間がかかると思う。 なお、回想の全開放も可能なので、プレイスタイルに合わせて楽しめると思った。
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