2022年最後の販売作品は、親が近くにいる状態でのオナニーとなります。
ムラムラしたということで親がいても性欲が勝ってしまうところが愛おしいですね。
テレビを見ながら内容に笑ったりしながらもオナニーを続けられているわけですが、刺激があればオカズがなくてもオナニーができるというところは、自分には出来ないことなので尊敬してしまいますね。
何度かのくぐもった声を出したあと、汗をかきつつも続けられるオナニー。
声が出せない状況とバレてはいけないということもあってか、普段の実演オナニーとは違って、どこかもどかしさを自身でも感じているように受け取ったのは私だけでしょうか。
かと思えば、テレビにも反応せずに自慰に集中すると一気に高まったようで、再生時間6分頃からが聞き所となっています。抜きたいときはこの前後からの視聴をオススメします。
終盤、イキそうという自己申告の10秒後には絶頂してしまっています。
この良い意味でちょろマンなところも、雪見だいふくさんの魅力だと一ファンとして思っていますので、今後もそういった部分を全面に押し出してほしいですね。
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