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「アヤメの冒険記 ~師匠の本を求めて~」 へのレビュー
2016年04月07日 健太郎 さん
このレビューは参考になった x 17人
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正直、購入前の時点ではそこまでエロ方面には期待していなかったのだが、蓋を開けてみると良い意味で大いに驚かされる作品であった。 特筆すべきは主人公が堕とされる際の責めのしつこさ、ねちっこさで、例えば主人公が鉱山に監禁されるイベントなら 常識的には一回分のエロシーンに該当するぐらいの責めが毎日毎日、10日にわたって繰り広げられ、 その際に少しずつ少しずつ堕ちていく様は圧巻、主人公の無知シチュはこのためにあったのか!と感服させられる出来栄えであった。 サブキャラ達は万人受けしないエロ担当なのだろうか、催眠姦や洗脳等マニアックなシチュを披露してくれる。 RPG部分の難易度は高めで油断しているとあっさりゲームオーバーになってしまうものの、 敵は強いがその時点での店売り装備がそれ以上に強く、雑魚敵を倒して得られる経験値や金は多いため ウディタのサクサク戦闘も相まってレベル上げ&装備品のための金稼ぎは短時間で捗るために苦にならない。 強いて問題点を挙げるとすれば責め手がオッサンのケースが多いためそれが苦手な人には厳しいであろう事と、 エロシーンの文章量が凄まじい長さであるためRPGを楽しみたい、エロシーンなどクリック連打で飛ばしたいって人にとっては激しく面倒であろう事(もっとも長いエロは回避可能)、 体験版はこの執拗なエロが全く見られないうちに終わってしまうため「気になった人はまず体験版を!」とおススメし辛い事ぐらいだろうか。 エロ経験のない女主人公が少しずつネチネチと堕とされる、という路線をたっぷり楽しみたい人にとっては比類のない作品
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