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「二人のおねショタ保健室。優しい養護教諭が、逆セクハラでおちんぽのイライラを癒やしてくれるお話。」 へのレビュー

オススメ! 養護教諭のお姉ちゃん感がたまらない、王道のおねショタ作品。

2024年07月31日   登夢 さん

このレビューは参考になった x 2人

尿検査前日にオナニーをしてしまったことで、性教育を養護教諭から受けることに。お互い初体験を重ねる中で、ついには子作りエッチまですることになるというお話です。

サークル「絶対純愛少女」さんの作品の特徴は、そのサークル名の通り、「ラブラブ/あまあま」に特化している点が挙げられます。
本作も例にもれず、養護教諭と生徒(聴き手)との、ラブラブで甘々な時間を楽しむことができます。

その中で、本作のセールスポイントは「おねショタ」作品であるという点にあるでしょう。
生徒(聴き手)は、どうやら「チ〇毛が生えたばかり」のお年頃で、性行為の知識こそあれど、実際の体験は無い様子。
養護教諭は、生徒からの好意に気づきつつ、自分も生徒に好意を持っていることから、数々の初めてを捧げることになります。
王道のおねショタ展開ですね。
「こういうのでいいんだよこういうので」と井○頭○郎もニッコリです。

養護教諭の声優は、大山チロルさんが担当。
声質は高めで、年上の女性(お姉ちゃん)特有の余裕さと母性を出してくれています。
プレイも甘くとろけるようなキスから、随所でしてくれる耳舐め、その他フェラや可愛らしい喘ぎ声も併せて、聴き手の雄の本能を刺激してくれます。
特に、本作品ではキスがとにかく多く、唇を舐め合うようなキスから、舌を絡める大人のキスまで、多様なバリエーションを聴かせてくれます。
台詞を言いきる前(最後に被せるように)に耳舐めをしてくれるのも、養護教諭が聴き手を求める様子が伝わってきてとてもいいですね。

総じて、大山チロルさん演じるお姉ちゃんと、王道のおねショタを楽しめる作品です。
こんな思春期を送るには、前世でどれほどの徳が必要なんでしょうね……。

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