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「テンタクル・プリズン」 へのレビュー
2023年12月10日 バルタザー さん
このレビューは参考になった x 11人
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見てわかる通りの触手姦重視。 人型の敵も、しっかり触手に寄生されているのでちゃんと触手姦になる(一応触手に寄生されていない人間が相手のシーンもあるが、おまけ程度)。 難易度はそれほど高くないが、この手のRPGお約束の粘液+衣服破損で一気に不利になる事も多々ある。しっかり装備を強化し、スキルを活用しよう。 欠点としては「あくまで触手姦もの」である点だろうか。 ちょっとリョナよりな触手ものにある貫通プレイ等のマニアックなものは無く(なお、丸呑みは一般性癖とする)、敵も(ほぼ)触手オンリーなのでゲーム的にもバリエーションが少ない。 また収容施設自体も大きくなく、秘密の場所などはあるがそこまで広くない為、探索要素も乏しい。前述のバリエーションの少なさと合わせてボリューム不足に感じる人も出てくるかもしれない。 だが逆に言えば、短い時間で触手姦成分を十分補給できるので、さっくり触手姦を楽しみたい人にはオススメしたい。
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