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「ダンジョン&ダークネス 大穴と自由の街エルバーン」 へのレビュー
2023年02月26日 フィーリル さん
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ローグライトなダンジョンを繰り返しながら街にいる大量の冒険者達と好き放題えっちなことができるゲームです。 RPG部分はスキルも豊富で装備もかなりの種類&ハクスラ的なエンチャントがあるため毎回違う感覚で遊べるくらいに自由度が高いです。 一部冒険者は仲間にもできるため組み合わせによって色々な冒険を楽しむことができると思います。 えっち部分ですが冒険者の数は多く、それぞれにダンジョンで襲われたり街中で襲われたり、こっちから襲ったり催眠されたり、娼館だったりと中々に1キャラ辺りのシーン数が豊富。テキストも激しめでハート多め、イラストは見ての通りのハイクオリティでシーンに関してはとても実用的だと思います。 注意点としてはダンジョンで襲われようが街中でレイプされようが基本的に次会ったときには初対面に戻ってしまうので、女の子とのコミュニケーションを楽しむゲームではないところでしょうか。 好感度的なものはなく、シーンも同じものが何度も起こるためえっち部分に関しては見たいときに好きな子のシーンをぱぱっと見れるシーン集的な感じです。
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