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「COMIC BAVEL 2018年6月号」 へのレビュー
2018年10月12日 ccc- さん
このレビューは参考になった x 1人
甘ラブ系多く個人的に大当たりの号。 巻頭3作のきくちょ、関谷あさみ、はるきち等、本誌の前半は特にクオリティ高く感じました。特に関谷あさみが鬱モノでないのは意外。いつも暗い話の印象なので、これくらいの作風だと読みやすい。 ぷよちゃの「とりっくSister」はブラコン妹がグイグイ迫る近親相姦モノ。emilyの「スタッカート」とみぞねの「植物の育て方」はそれぞれ既存シリーズとリンクした10P作品で幕間の印象。 ミナトイトヤの「投影相姦」はこの号唯一のNTR系。竿役は義父で旦那は描写無しなので、どちらかというと浮気/堕ちモノでしょうか。 ロリ枠はいちこの「はじめてブラ」とトヨの「隠し撮りシちゃってサレちゃって」。 総合誌らしくバランスの取れた編成と感じました。
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