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「マリアの悦楽音叉催眠~ダッチワイフにしてあげる」 へのレビュー
2017年10月20日 うみうし さん
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女体化してダッチワイフにされ、性能検査のために全身の穴という穴をHな触手に犯されるという、凄まじい催眠音声です。 私は女体化もの初心者ですが、レビューの評判がいいので怖いものみたさで聴いてみました。 まず、音叉を使った催眠が実にいいですね。お姉さんの言葉と音叉の反響音で、あっというまに頭がとろとろになります。催眠ものによくある音をトリガーにするような作品だと、延々と音が鳴り続ける等主張が強すぎたり自分に合わないと不快だったりしますが、これは催眠部分で適度に音が使われ、あとは控えめになるのもありがたいです。 Hパートは、催眠音声というよりはもはやエロボイスドラマの域で、とにかくプレーが具体的で執拗な責めが続きます。 私は同性愛の気はありませんから、もし催眠にかかっていなければ嫌悪感を抱いたかもしれません。ところがこの作品では下半身を貫かれるという今まで体験したことのない快楽を実際に感じ、さらに口を男のシンボルに犯されるシーンでは、信じられないことにお姉さんに命じられるままに口を開いて、それを舐めることに喜びを感じてしまいました。 ショートバージョンの90分程度ですら、何度もドライ絶頂を感じてくたくたになったので、追加音声を全部入れたロングバージョン(2時間ほど)を聴くのが怖いぐらいです。 ちなみに非常に細かく音声が分かれているので、いらないプレーを省いたり、逆に追加したりなどカスタマイズ性も優れています。 ややSな私には、お姉さんが繰り返す罵倒はあまり響きませんでしたが、それでも絶賛したい気持ちよさでした。なのでMな方には自信を持ってお勧めできそうです。
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