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「悶絶機械姦2」 的鑒賞

えげつない道具攻め、ふたたび

2021年12月24日   emp_barrage 先生/女士

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前作に引き続き、基本的には機械姦オンリーですが、今回は、調教する側の男性のアレを咥えてたのかな?と思えるシーンがちょろっとありました。
(とは言っても、お口でご奉仕するシーンのビジュアルは無くて、お話の流れ的にそう思えた、という程度のもの)

でもまあ、やはりこのシリーズはえげつない道具による攻めがメインです。
だんだんと激しさを増す調教により、前作では最後まで自我を保っていたヒロインも、ついに表情を失ってお人形のようになって行きます。

攻め方や道具とかがただただ過激になる一方ではなく、さんざん拡張された穴の最奥の方だけをあえて細ーい道具でコチョコチョしたりと、ちょっとした変化球なんかも織り交ぜてあったのが良かったです。
最後まで楽しめました。

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