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「人間と虫けら」 へのレビュー

淫猥な昭和ノスタルジー

2023年08月27日   OTTYAN さん

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106ページの長編ですが、意外とすんなり読み進み、もちろん卑猥なCGの連続であっと言う間に最後まで。昭和34年という具体的な年代設定で、炭鉱事故で坑夫が全滅して残った未亡人が訴訟を起こすという「社会的作品か!?」と思えるようなオープニングですが、そんな筈はなく、淫猥なシーンの連続へと進みます。始めに登場する未亡人たちの喪服姿もどことなくスケベで、30代、続いて40代の犠牲者達が凌辱され、さらに作者お得意の母娘三代に渡る凌辱や妊婦凌辱と続き、堪能させてくれます。少女のエッチシーンはもちりん興奮ものですが、高齢熟女もそれなりに好きな私的には、母娘三代のうち祖母の容貌がもう少しだけ年齢を感じさせる表現の方がうれしいのですが。

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