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主人公に対しいじめを行っていた美男子君(レオ君)が、ある日虐めのさなか「少年調教団体」という組織に拉致され、存分に調教を施された状態で、学校に返されクラスのみんなの前でいじめっ子に対し過去の行いを悔い、主人公が許しを請いながらメス堕ちさせてしまうお話です。
このように書くと、とても情報が渋滞してしまうのですが、もともと中世的な容姿だったレオ君のエチチな衣装を見ると、とても男の子には見えず、正直すごくかわいかったです。
ただ、「少年調教団体」での調教内容までは記載がないためもう少し深堀していただきたかったとは思います。
ですが、それを差し置いても、メロメロになりながらいじめっ子に情けを請う姿、恥ずかしいが喘いでしまう葛藤の表情すべてが性癖に刺さりすごく満足のいく作品でした。

ゴリゴリの男と男の子の辛みが好きでなければ、とてもお勧めできるいい作品です。