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トラック1から4まである作品の中で、大まかに分けて時間軸として二つに分かれています。
トラック2までの恋歌さんのパパになるまでと
トラック3からの恋歌様の貢ぎマゾ奴隷の末路です。

恋歌さんに耳元で甘い声で甘えられて、恋歌さんにおねだりされるがままに靴をプレゼントさせられてしまうのが最高でした。
あんな風におねだりされて、どうやって回避すればいいんですか……。
甘く甘くおねだりされながら、男が喜ぶような言葉を言われたり、家庭を思い出させて背徳感を感じさせるようなことをしたりしながら、恋歌さんの掌の上で良いように転がされてパパに変えられていくような感覚って良いですよね。ね。

トラック3は、初めて再生した瞬間、恋歌さんのお声にビクッとしてしまいました。
トラック2まではあんなに甘かった恋歌さんの声が、低く冷たい恋歌様の声に変わり、貢ぎ奴隷として見下されています。
恋歌様のパパになってからたくさんの『いつもの』が作られた一ヶ月間を経て、恋歌様の脱ぎ立ての靴を自分で鼻に押し付けて、恋歌様の良い匂いを嗅ぎながらオナニーさせてもらってお金を搾られていく。恋歌様の貢ぎマゾ奴隷として壊されていく。貢ぎマゾには堪らない展開になっていて最高です。
恋歌様に貢ぐのが癖になってしまった恋歌様の貢ぎマゾ奴隷が、トラック4をどっちにするかなんて決まってます。
僕は迷わず10万コースを選んでしまいました。
自分の人生を破滅させて、毎月の給料を全て恋歌様に捧げて、さらにより深く貢ぎマゾになっていく展開が堪りませんでした……。

ぼ、僕は貢ぎマゾじゃないですよ……?