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「悪魔の石板と呪いの犬姫」 へのレビュー
2020年07月26日 ひやむぎ さん
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傑作です。 イラストが刺さるなら購入をためらう理由はありません。 買おう(直球) おさわりパートは全3日間のうち、どういう対応をするかで エンディングが変わっていく内容。 その為、色々試すことで姫の反応や、できることが変わってきたり 攻略のための好奇心が刺激される。 それはともかくとしても、姫の反応がいちいち可愛いので あれこれ試して好きなように愛でることができます。 (自分はニッコリ顔の口部分が ~ とグニャグニャになっている表情が好き、伝わるかなこれ) 特に嬉しいとしっぽぶんぶんぶんぶんするのは秀逸で わざわざレビューに書くだけの理由は見たらわかってくれると思います。 神経衰弱パートもおまけ程度に考えていたら、これだけでも結構面白い。 初見ではルーン文字の絵柄に戸惑い こんなん覚えられんわってなりますが、スキルを覚えていくと カードが半分ほど透けて見えるようになるため むしろ透けて見えている時間内にどれだけカードをとれるかの 反射神経衰弱ゲームになってゲーム性が変わりこれまたgood 台湾の方が作成されていますので若干日本語が怪しいですが それを知ってさえいれば気になるレベルではありません。 むしろそれを考えれば日本語非常に上手な製作者さんです。 欠点は、一部おさわりパートの難易度が高いこと (特に3つ目のエンドを出す方法) もうちょっと体位とかほしかったかな、ということ 主人公の勇者の言動が若干鬱陶しいこと このあたりでしょうか。 ただ、こんなものは姫様可愛いの前には霞みます。気にしてはいけない。 さて、こんな長文レビュー読んでいるあなた 十分に適性がある人とお見受けいたしますので ぜひ悪魔と戦い、犬姫を救って(おさわりして)ください。
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