レビューを報告する

進藤あずささんによる極太ディルドによるフェラをしながらオナニー、パンツの上からクリオナニー、潮吹きするまで焦らしながらオナニーする作品となっています。
新しいあずささんの作品は全て聴いていますが、過去作で過去の順に並べ、まだ聴けていない中でも拝聴、レビューしていないこの作品を手に取り聞きました。

自己紹介は普通のものからエッチなものまであり、たくさんあずささんを知れる良い機会になっています。

実演パートでは、極太ディルドをフェラ(半分イラマチオのような形)しながらオナニーするところから始まりますが、ディルド使用中は頑なに先っぽだけでも最低限口に咥えながら話す感じが、おちんちんにがっつきながら喋ってる感じでドスケベでした。
パンツの上からおまんこ、クリを刺激しながら鼻水が垂れてそうなくらい必死に喉奥までぶち込んでのフェラは半分こちらがイッても抜かずしゃぶり続けられそうな逆イラマチオ的な(そんな言葉があるかはわかりませんが)吸い取られるくらい気持ちよかったですね。

途中、もっとおまんこ広げて触っても良いですか?という懇願に近いのがオナニーを目の前で見せてもらったかのような1人オナニーというよりこちらを興奮させてくれようとしながらも自分の性欲も満たす最高のエッチな言葉と行為の数々が見られて幸せでした。

フェラし続けていた極太ディルドに付いてる唾液などをおちんちんに垂らして滑りを良くするなどの妄想をしたりと興奮材料になりました。

パンツの上からクリ擦り、乳首も触り気持ちよくなる姿がエッチで、直接では味わえない、パンツの擦れからくる刺激。
喉を締めた奥から断続的に聞こえるうめき声のような声を押し殺したかのような感じの声が最高にスケベで、触らずとも僕のおちんちんも濡れていました。
この頃はまだとろけきらない位の呼吸が乱れ低い吐息を繰り返し終了するのが懐かしさを感じながらエッチでした。セリフ集も最高です。