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「敏腕美人検事に屈辱の乳首舐め拷問をされ、バキュームフェラで射精しながら冤罪を認めちゃう(CV.進藤あずさ)」 へのレビュー

オススメ! もっと耐え抜いたらどこまでしてくれるのかも妄想し、興奮した

2024年05月29日   toma91 さん

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敏腕の検事に乳首を舐められる拷問をされたり、バキュームフェラで冤罪を認めてしまう作品です。

監視員もいなく、ベッドがある取り調べ部屋、何かがおかしい部屋で気持ち良い拷問(言うことを聞かなかったら強制わいせつとなるので指示に従わざるを得ない)を受けることに。


全裸でガニ股というポーズを取らされて、罵られながら勃起してしまう。
罪を認めればやめさせてくれると言いますが、頑なに拒んだ結果最高の舌打ちを頂きました。

ベッドに大の字になり、準備運動として金玉を握られてしまいますが、ずっと捕まっているから自慰行為が出来ず、検事さんの人肌に触れたことでギンギンに勃起してしまいます。
それでも認めない僕の乳首をたくさん舐める検事が最高すぎてさらに勃起してしまいました。
たくさん舐められて罪を認めてしまった僕に、検事さんのバキュームフェラのお礼が襲いかかり、溜まっていた精子がすべて吸い取られるかのように口に流し込んでしまいました。

なぜ敏腕の検事と言われているのか、それはこんな裏があるのかと分かりながらも、こんなにもいやらしい事をされたならば罪も認めてしまうのは必然、いや、むしろもっと耐え抜きさらなるエッチを見られたかもしれないと思うと少し忍耐力がたりなかったかもしれない…


あずささんによる低音の検事が最高にマッチしていて、乳首舐め時の音、舐めながら話しかけてくるドスケベさ、お礼と称しバキュームフェラをしてくれることで、冤罪になったことも言えずじまいで無実なのに罪を被り、検事の負け無しの記録に刻まれていくのが最高でした。

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