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進藤あずささんによるセルフでのスパンキングをして、気持ちよくなったらオナニーするという作品となっています。

まずは自己紹介を終わらせて、スパンキングを自分でしてから気持ちよくなったらクリオナニーするのですが、片方を一気に叩いてからもう片方のお尻を叩くのが意外にも強い力なのが自分のお尻を叩かれてるかのように感じてしまうほどに良い音を聞けて、あずささん自身が痛がるほどの強さというのも驚きました。
乳首クリップも付けてるので、余計にスパンキングで震えた体にクリップが痛みと快感を与えてると思うとドMのはずなのに僕もゾクゾクしてしまいました。
※終始乳首にクリップのおもちゃをつけています

スパンキングも終えて、クリをいじりますが、既にお尻と乳首の痛みと快感により、結構耐えてる方だと思いますが、イッてしまうあずささんを抱きしめたくなるほど可愛く喘ぐのが最高で、イッたということでスパンキングで自分自身にムチを打つのもドスケベすぎて、スパンキングしたらまたオナニー再開、イッたら叩くの流れなのですが3度ほどイきながら絶対真っ赤になってるお尻を考えると変態性とドMなあずささんをたくさん感じられて、ドMをもsのようなゾクゾクする感じにさせるくらい強い刺激と加虐感を感じる作品でした。

あずささんを知っていると尚これくらいでも痛そうという気持ちよりも、気持ちよくなってるな!という気持ちで聴けたのでハードめですが良い作品でした!