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今回の作品は、進藤あずささんがクンニされて気持ちよくなっている作品です。
※タイトルで、ほぼ舐め特化としたのは、今回は舐めながら手マンもしているので、完全なクンニだけではないからほぼと書きました。

自己紹介を済ませて、ホテルに居るというあずささん、自身をスタッフに投影させ聞きました。

準備のために服を脱ぐところから始まるのが良くて、最初は上から下までおまんこをじっくりと愛撫するかのように舐めていくのですが、途中からガバっとお股を広げて舐めるのですが、恥ずかしがるあずささんが愛おしくなりました。

特にここが気持ちよくなってるなと感じた部分を執拗に舐め続け、気持ちいい所バレて恥ずかしくも感じるのがエッチでしたね。
今回はオナニーはないからこそのこちらの技量で気持ちよくなるのがドスケベであり、途中から手マンしながらのクンニという、舌でも手でも中も外も質感の違う気持ち良い動きであずささんの中のお汁を更に出させるかのようにズポズポしてるのがエッチで最高です。
我慢できずにイッてしまい、お漏らしとはいきませんでしたが、お汁が飛び散って顔にかかるほど気持ちよくイったの嬉しかったです。謝りながら恥ずかしくなり、締めのために息を整えるあずささんが愛おしく本当に素敵な作品でした。
想像でのおまんこも美味しく頂きました。