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「ダウナームチムチオス媚び女医さんに合法ドスケベザーコキ(医療行為)で性欲ぶつけたら、おれだけのメスになってくれた話#1#2(CV.進藤あずさ)」 へのレビュー
2024年06月12日 toma91 さん
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進藤あずささん演じる女医さんに、治療という名目で、とにかく興奮を高めてから射精をさせて貰える作品です。 自分の金玉がおかしいということで病院に来た僕。 結果は以前受けた治験の副作用によるもので、低確率で反応して金玉での悪い精子が製造され、体に悪影響を与えてしまうというもの。 これを治すためには、異性同士での過度な興奮状態での射精でしか出せないらしく、この病院で働いていて、申請している人ならば女医でも先生でも清掃員でも自分が一番良いと思った人を選び、プレイ内容も好きにお願いして良いとのことで、僕は真っ先にお話を聞いてくれている女医さんを指名。 戸惑いながらも快諾してくれる女医さんに感謝をし、行為が始まります。 今回は生ハメ手まんこ交尾(手コキ)がメインで、我慢汁と唾液のローションによる滑らかな手さばきによる手コキでこれまでの興奮を含めて幸せな射精を迎えるのですが、個人的には最初の、舌を出して待っている女医さんを迎えに行き好きにキスをするという所が一番興奮しましたね。 とにかく舌を出して待っているのを想像するとエロさと、キスのディープ感が凄く深く、顔を押し付けて更に深みを目指そうとしていたのも、イラマチオのキス版のような感じでエッチでした。 続いてはおっぱいで興奮をさらに盛り上げての手コキという流れでしたが、どうやらこれで終わりでは無いようで、さらなるザーコキが待っていると思うと血管がはち切れるくらいに興奮してしまい、更に悪い精子も体から排出するために頑張りたいと思いました。 医療用語で普段使わないような難しい言葉が面白くも新しい感覚での耳慣れない言葉が良かったです。
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